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2位 NiziU・NINAがライブでミセス若井との熱愛報道を謝罪、震え声で語った“MC内容”と現場のリアクション
今をときめく人気者同士の熱愛となれば、ファンも大注目だが――。
１１月４日、『文春オンライン』と『ＦＲＩＤＡＹデジタル』が、ＮｉｚｉＵのＮＩＮＡ（２０）がＭｒｓ.ＧＲＥＥＮ ＡＰＰＬＥ（通称「ミセス」）のギター・若井滉斗（２９）の自宅に通う姿をスクープし、ファンの間で波紋を広げていた。
ミセスは現在５大ドームツアー中で、１１月１日・２日には北海道公演を終えたばかり。一方のＮＩＮＡも、初のホールツアー「ＮｉｚｉＵ Ｌｉｖｅ ｗｉｔｈ Ｕ ２０２５」が９月６日の東京公演を皮切りに、グループ史上最多公演数となる２３会場・３２公演の予定で全国をまわっている最中だ。
多忙のなか、大切な人のために時間を捻出したのだろう。ＮｉｚｉＵのマネジメントを行なう「ソニー・ミュージックレーベルズ」は、ＮＩＮＡと若井との関係について『文春オンライン』に「最近ギターをきっかけに仲良くなったのは事実です。あくまでも尊敬し合う先輩・後輩の関係です」と回答。また、ミセスの所属事務所 「Ｐｒｏｊｅｃｔ-ＭＧＡ」は、交際について「事実と異なる項目もございましたが、基本的にプライベートは本人に任せております」としたという。
そもそもミセスとＮｉｚｉＵは、グループ同士で交流を深めてきた。スポーツ紙記者が振り返る。
「もともと、ミセスはデビュー５周年となる２０２０年７月に『フェーズ１完結』を宣言し、約２年間活動休止していました。その間、メンバーでＮｉｚｉＵ結成のオーディション『Ｎｉｚｉ Ｐｒｏｊｅｃｔ』（通称「虹プロ」）を見ていたとボーカルの大森元貴さん（２９）が明かしていたことがあります。
そしてＮｉｚｉＵがデビューすると、メンバーはスタッフらとともにライブに行くほどで、２４年４月には、ライブイベント『Ｔｈｅ Ｐｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ』でミセスとＮｉｚｉＵが対バン。イベントだけでなくテレビ出演など交流は多く、ＮｉｚｉＵの１ｓｔミニアルバム『ＡＷＡＫＥ』（２５年２月５日発売）には、大森さんが楽曲『ＡｌｗａｙＳ』を提供しました」
