■第1位は浜辺美波、綾瀬はるか、石原さとみ

 第1位(6.0%)は、浜辺美波綾瀬はるか石原さとみの3人。

『らんまん』公式Twitter(@asadora_nhk)より

 浜辺美波は4月3日にスタートした神木隆之介主演NHK連続テレビ小説らんまん』に出演。神木演じる植物学者の妻となるヒロイン役で、ひたむきでたくましい女性を演じる。公開中の池松壮亮主演映画『シン・仮面ライダー』でも、ヒロイン役を好演している。

「きれいな顔で演技力もある」(27歳/女性/総務・人事・事務)

「共演する姿が想像できない2人なので、内容が面白くなりそう」(23歳/女性/パート・アルバイト)

「演技が上手でミステリアスな雰囲気があるから」(20歳/女性/学生)

「キムタクにも臆せずにしっかりしたお芝居をしそう」(35歳/女性/会社員)

「実力のある若手だと思うので」(32歳/女性/主婦)

 綾瀬はるかは、今年公開された木村主演映画『THE LEGEND&BUTTERFLY』で、木村演じる織田信長の正室、濃姫役を演じた。木村とは2006年放送の『HERO特別編』(フジテレビ系)で初共演、2007年公開映画『HERO』、木村演じる主人公の脳科学者の助手役を演じた『MR.BRAIN』(TBS系)、ヒロイン役を演じた『南極大陸』(同局系)と、木村との共演経験は多い。

「いちばんしっくりくる」(32歳/女性)

「共演した作品が記憶に残っているから」(22歳/女性)

「好きな女優さんなので見てみたい」(22歳/女性)

「最近も共演したばかりだし、掛け合いが見たい」(32歳/女性/事務職)

「好きなコンビだから」(25歳/女性/会社員)

 石原さとみは、昨年4月第1子を出産し、同年8月MCを務める『あしたが変わるトリセツショー』(NHK)で仕事復帰。出産後、女優としての出演作はないが、2021年公開の永野芽郁主演映画『そして、バトンは渡された』では、初の母親役にも挑戦し、「第45回日本アカデミー賞」優秀助演女優賞を受賞した。

「美人でかわいらしさもあるから」(33歳/女性/自由業)

「いろんな表情ができる女優だから」(25歳/女性/主婦)

「かわいいし、コミカルな作品もシリアスな作品も見たい」(35歳/女性/総務・人事)

「好きな女優だし、共演した作品が思いつかないから見てみたい」(26歳/女性/会社員)

「美男美女で並んだ姿が絵になると思う」(37歳/女性)

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*アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp