■特番『ウルトラタクシー』目黒蓮とのトーク時の“結婚話”も話題に
11月24日には映画宣伝も兼ねた特番『ウルトラタクシー』(TBS系)も放送された。同番組は、木村がタクシー運転手となり、超豪華ゲストたちを目的地へ送り届けながら、それぞれの“やりたいこと”をともに体験する旅バラエティ。
ゲストには『TOKYOタクシー』に出演している蒼井優(40)のほか、上戸彩(40)、Snow Man・目黒蓮(28)が出演。
目黒との共演パートでは木村が人生の分岐点を振り返り、「何だかんだ、やっぱあれじゃないすか。家族を得たのが、最大の分岐点かもしれない」と自身の結婚に言及したことも話題を呼んだ。
「『ウルトラタクシー』はとても好評でしたが、木村さんは“こんな番組にも出るの?”というような番組にも出演してくれますからね。『グランメゾン・パリ』(24年12月30日)公開時にも『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に出演しましたが、もはや“常連”と言ってもいいほど同番組にはたびたび出演しています。そして常に全力投球で自分も楽しもうとしていることが視聴者にも伝わってきますよね。
バラエティ番組のディレクターの中には俳優が出演作品の宣伝に来ること、その宣伝にオンエアの尺を使われることを嫌がる人もいます。ただ、木村さんはバラエティでもいつも本気で取り組んでくれ、何でもやってくれる。そして、木村さんが出るだけで番組は注目を集めますし、視聴率も上がる。木村さんはバラエティ制作にとってもありがたい存在ですよね。
『ウルトラタクシー』のゲストも豪華でしたし、目黒さんは尊敬する木村さんの番組だから出演したことがうかがえます。宣伝活動であっても、木村さんに番組に出てもらうことは非常に“うま味”があるんですよね」(前出の芸能プロ関係者)
木村の宣伝効果もあってか『グランメゾン・パリ』は興収41.5億円、『レジェンド&バタフライ』(23年)は24.7億円を記録。『マスカレード・ホテル』(19年)と『マスカレード・ナイト』(22年)はそれぞれ興収46.4億円、38.1億円、累計80億円超と大ヒットした。
「絶好のスタートを切った『TOKYOタクシー』もヒットが予想されますが、木村さんの積極的な宣伝活動がなければ初登場1位にはなっていなかったのではないでしょうか。もちろん、映画自体が素晴らしいから木村さんの出演作はヒットするのでしょうが、やはり、スーパースターがバラエティ番組でも全力でハッスルし、同時に映画の情報も伝えてくれる“告知力”は、凄まじいものがありますよね」(前同)
26年1月1日にはNetflixで前編となる映画『教場 Reunion』の配信が、2月20日には後編の映画『教場 Requeim』の公開も控えている。同作の公開前後にも木村の“宣伝力”が発揮されそうだ。