■「みなさん写真を撮りたいでしょうから」番組に登場した町中華の配慮
本サイトは、木村と目黒が出演した『ウルトラタクシー』放送から3日後の11月27日、『楽楽』の昼営業終了後に、番組の反響などについて問い合わせたところ、店主が取材に応じてくれた。
店主によると、取材日の昼帯が放送後の初営業日とのこと。後ろでガヤガヤと声がしていて忙しそうな様子だった。「かなり反響があったと思います。普段いらっしゃらないような、女性のお客さんが多かったですから。やはりファンの方々がいらしてくれていますね」(『楽楽』の店主、以下同)ということだ。
今回のような番組の放送後には、“推しと同じ席を利用したい”というファンも出てくることが多いが、
「“2人が食べた席で食事をしたい”という人も予約が結構来ていますが、しばらくは記念撮影というか……みなさん写真を撮りたいでしょうから、その席でのお食事はご遠慮いただいています。そうしないと、折角来たのに写真撮れなかった、座れなかった、という人でいっぱいになってしまいますから。しばらくはそういう写真撮影用の席にしておこうかな、と思っています」
と、来店するファンに配慮する対応をしていることを明かしてくれた。
そして、撮影当日の様子について尋ねたところ、「当日は時間も押していたため、あまりゆっくり撮影を拝見する時間はありませんでした。料理で忙しくて、本当に厨房から覗く程度でした」ということだったが、ロケの最後には、2人と握手できたそうだ。木村と目黒の印象は「やっぱり素敵な方々ですよね。好青年ですし」と語ってくれた。
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「最初に来店が遅くなってしまったのを謝罪したこともそうですが、木村さんと目黒さんからはロケ先へのリスペクトを感じますよね。カメラが回っていないところで店主さんと握手をしたというのも、料理を作ってくれた方、ロケをさせてくれた店への感謝を感じさせます。
特に木村さんは、今回のような“料理店での握手”に関する神対応エピソードが、今年8月に話題になったばかりでもありますよね」(前出の女性誌編集者)
8月16日、木村のYouTubeチャンネルでは、『【木村さ〜〜ん!】はじめてシリーズ 木村拓哉「家系ラーメン」へ行く!』と題した動画を投稿。神奈川県厚木市に店を構える、大人気の家系ラーメン「厚木家」を訪れる、という内容だった。
動画のラストで木村は『厚木家』スタッフたちに握手を求められ、にこやかに対応していたが、1人だけ「自分、いま手が汚れてるんで……」と遠慮したスタッフがいた。しかし、木村はそのスタッフの手を取り、「いやいや、みんなにちゃんと感じてほしいですね。このおかげですよ。見て、この(職人の手)」と、手のひらをカメラに見せた後にガッチリと握手。ラーメン職人へのリスペクトを見せたのだ。
今回の特番『ウルトラタクシー』でも、ブレることなく一貫して店の方へのリスペクトを欠かさなかった木村。目黒もそうだが、あらためてスターの振る舞いを見せてくれたようだ。