■玉森裕太は「彼女の誕生日」にも塩対応

 2020年10月放送の『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)では、ゲストの若槻千夏(38)が玉森の“塩対応”に突っ込みを入れる場面があった。

 番組では「直接会えない彼女をキュンとさせる誕生日」というテーマで、キスマイのメンバーが即興で演技し、それを一般女性と若槻ら審査員が判定する企画を実施。

 この企画で玉森は、電話などするはせず、「お誕生日おめでとう」「素敵な1年になるといいね」「会えるときに盛大にお祝いさせて」など、メールを送るのみという対応を見せた。

 これに出演者からは「マジ!?」「淡泊すぎるって!」と驚きのブーイングが上がり、若槻をはじめとする審査員も全員「0点」をつけていた。

 出演者の「彼女と彼氏っていう関係性の“おめでとう”のメールに見えない」という指摘に、若槻も「友達だよね、これだと」と同意すると、玉森は「これがリアルだって」「電話ももしかしたら(相手が)寝てるかもしれないとか、プレゼントなんて、その日に届かないし」と持論を展開していた。

「彼女の誕生日であっても玉森さんはこんな調子なので、自分の誕生日に後輩の永瀬さんからメッセージが届いても、返信は“ありがとうございます!”ぐらいで、あとは既読無視なんでしょう。もちろん、その後はしっかりと返信したり、ケアしているとは思いますが……」(前出の女性誌ライター)

 プライベートでも一緒にゲームをプレイしているという“たまれん”コンビの『Johnny‘s Gaming Room』での共演にも期待したい!