2025年は、新たな道を目指す決断を下し、テレビ局を退社したアナウンサーが多かった。12月22日には『文春オンライン』が、日本テレビの岩田絵里奈アナウンサーが2026年3月をもって日本テレビを退社すると報じた。
そこで今回は30~50代の男女100人に「2025年“退社、退社発表が残念”な女性アナウンサー」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第9位(1.0%)は、元フジテレビの岸本理沙アナウンサー。
岸本アナは、昼のバラエティ番組『ぽかぽか』の進行や、夕方の報道番組『Live News イット!』のフィールドキャスターを務めていたが、6月をもってフジテレビを退社。
同局が3月に退職することを発表した際にコメントを寄せ、「番組を通じてさまざまな業界、専門分野の方とお会いする中で、1年ほど前から国内外の企業経営の仕事に関心を持ち始めました」「より柔軟に吸収し深く知識を習得していくためにはいったん区切りをつけた方がいいとの決断に至りました」と理由を説明した。
「『ぽかぽか』で見ていたから寂しい」(38歳/女性/会社員)
第7位(2.0%)は、フジテレビの藤本万梨乃アナウンサー、TBSの良原安美アナウンサーが同率で選ばれた。
フジの藤本万梨乃アナは、同局が12月1日に、同月31日をもって退社することを発表。情報キャスターを務めていた朝の情報番組『めざましテレビ』は同月25日、アシスタントとして出演していたバラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』は同月13日をもって卒業した。
一方、アシスタントキャスターを担当する日曜夜の情報番組『Mr.サンデー』は2026年3月末まで担当する。
藤本アナは、2025年8月に東大医学部の同級生である医師と結婚。同局が藤本の退職を報告した際、「これからは、家庭生活と自分自身の時間を大切にしながら、私らしく仕事にも取り組んでまいります」とコメントを寄せていた。
「好きだったので悲しい」(57歳/男性/会社員)
「朝の番組で見ていたから寂しい」(52歳/女性/会社員)
TBSの良原安美アナは、夕方の報道番組『Nスタ』にニュースプレゼンターとして出演する他、2022年~2025年9月まで日曜朝の情報番組『サンデー・ジャポン』の進行アシスタントを務め、日曜朝の顔としてお茶の間に親しまれていた。
良原アナは、12月5月にインスタグラムで、2026年1月で退社することを発表。また、同日に放送されたラジオ番組『今田耕司のお耳拝借! 金曜日』で、退社の理由ついて「30歳になって節目の感覚がありました」「アナウンサーを極める道を求められたと思いますが、キャリアと向き合っていろいろな世界、いろいろな顔、面を持っている大人になってみたいと夢を持つようになった」「退社後は別の新たなチャレンジをしつつ……」と前向きに語った。
「『サンデー・ジャポン』でよく見ていた」(59歳/男性/会社員)
「『Nスタ』での落ち着いた雰囲気が良かった」(55歳/男性/自営業)