フジテレビの正月特番・音楽クイズバラエティ『新ドラマ&人気番組対抗クイズ!ドレミファドン!50周年の祭典 日本人が歌った名曲&お宝映像大放出SP』(フジテレビ系)が1月5日、放送された。

 同番組では中山秀征(58)がMC、井上清華アナウンサー(30)が進行を担当しているが、今回は2人に加えて、1月12日スタートの月9ドラマ『ヤンドク!』で主演を務める橋本環奈(26)が“特別MC”として出演。橋本の名MCぶりが注目を集めた――。

 たとえば序盤のイントロ当てクイズでは、齊藤京子(28)が中森明菜(60)の『飾りじゃないのよ涙は』を『DESIRE -情熱-』と間違える場面があったが、橋本はその後のトークで「やっぱり名曲揃いで。知ってはいるんですけど、最初のイントロだけじゃわからない」と、それとなくフォロー。

 その後も、橋本は出演者を上手くコントロール。映画『教場 Reunion/Requiem』チームとして出演したKEY TO LIT・猪狩蒼弥(23)と和田正人(46)が“口論”になった際には「あんまりチーム内でモメないでください(笑)」と上手くツッコミを入れる場面も。

 また、番組終盤には歌声を聞いて「名曲をカバーしている歌手」を当てるコーナーがあったが、そこでは橋本が2016年にカバーした薬師丸ひろ子(61)の楽曲『セーラー服と機関銃』が登場。同曲が用いられた橋本の主演映画『セーラー服と機関銃 -卒業-』(同年)の名シーンである機関銃を乱射して、うっとりした表情で「カ・イ・カ・ン」とつぶやくシーンを披露し、エンディングを盛り上げた。

 そうした橋本の見事なMCぶりに視聴者は沸騰。

《橋本環奈ちゃんのMCは司会しながら楽しんでいるのがこちらに伝わってくるので大好き》
《橋本環奈さんの司会者安定感ヤバすぎ》
《ドレミファドン特別MCで大活躍セーラー服と機関銃の歌声も聞けてほんと良かった!!!!!橋本環奈ちゃんめっちゃ可愛かった》

 といった、絶賛の声が相次いだ。

 また、

《橋本環奈MC上手すぎん?紅白も上手かったもんな》
《橋本環奈ちゃんって以前紅白の時も思ってたが司会上手い》

 といった、“司会・橋本環奈”の『NHK紅白歌合戦』での活躍を思い出す声も。

「橋本さんは2022年の『紅白』で初めて司会を務めました。その後も、24年まで3年連続で司会を担当。トークで場の空気を自然に変えるなど、堂々としたMCぶりが人気を博し、彼女が25年の『紅白』には出ないと発表された際には、残念がる声も多かったですね」(女性誌編集者)

 25年末の『紅白』は、有吉弘行(51)、綾瀬はるか(40)、今田美桜(28)の3人が司会を務めた。『紅白』の司会歴は、有吉が3年連続3回目、綾瀬は6年ぶり4回目。実績のある2人が、初司会の今田をカバーしつつ進行するとも予想されていたが――、

「有吉さんと綾瀬さんも噛んでしまう場面が多く、また進行が止まって間が空く場面もありましたね。今回の『紅白』は内容をかなり詰め込んでいたので、司会進行は難しかったのでしょうが……視聴者からは少々厳しい声も寄せられていましたよね」(前同)