■カウコンでも厳しい意見が寄せられて……
timeleszでは新メンバーが決まる前、『タイプロ』開催中からSNSでの過度な誹謗中傷が問題視されていた。特に25年1月31日に配信された5次審査の内容が大荒れとなったことを受けて、STARTO社は同年2月4日に《timelesz projectに関する誹謗中傷等の行為に対して、法的措置を含めた厳正な対応をいたします》と声明を出した。
「最近でも、STARTO社のアーティストが集結しての年越しコンサート『COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE(カウコン)』も荒れましたよね。特に菊池さんと、篠塚さんたち一般参加組へのバッシングがあったと……」(前出の芸能プロ関係者)
菊池は『カウコン』全体の演出も担当していた。彼だけのせいではないだろうが、今回の演出に対するクレームのような批判が多く寄せられることに。
そして、篠塚らはジュニアを経ていないことから、他のSTARTOグループと一緒に歌うこと自体、受け入れられない他グループのファンもいたようだ。
《カウコン現地組ですが、菊池の演出はグループによって偏りがありすぎてww timeleszのためのカウコンなの?て思った瞬間も多々あり。あとなんか流れ悪くない??シャッフルもコラボも「?????」て瞬間が多すぎて謎すぎた。もう二度と事務所合同の演出やらないでほしい》
《なにわ男子周年だし年男2人もいるんですけど??????????????自軍の知名度低い曲メドレーしておいて他Gの扱い酷すぎ》
《カウコンのレポ見てるとtimeleszのファンはライブに行くのにアンチに怯えてる人が多くて本当に辛い。野次に耐える強靭なメンタルが前提のカウコンなんて明らかに異常》
《タム(timelesz)の歌唱中やコメント中、座って特定のメンバーへの野次を永遠に飛ばし続ける二人組がいました(略)タムのメンバーがモニターに抜かれるたびに「出たよ、散れ散れ」など、その方の推しの名前が書かれたうちわでシッシッと払う仕草をしたり、終始見るに耐えない振る舞いをしていました》
「度が過ぎた批判の声も影響したのでしょう、『カウコン』から間もない1月2日、STARTO社は公式サイトに注意喚起の文章を掲載するという異例の対応を行なう事態となりましたよね」(前同)
STARTO社の公式サイトには、『カウコン』出演者に対する《激しい誹謗》について、《今までもSNSでの誹謗中傷は法的手段をとり、損害賠償請求等しかるべき対応をしてきました。今後も引き続き検討してまいりますのでご留意下さい》などと、法的手段も辞さないと厳しく断じた。
「特にtimeleszの新メンバーは、テレビでも音楽番組などでパフォーマンスするたびに、少々理不尽とも思えるバッシングが寄せられることがありますよね。あくまでも視聴者の意見とはいえ、毎回のように荒れてしまっては、テレビ局サイドも起用しづらくなってくるでしょうね……。
特に新メンバーのうち3人は厳しく見られているわけですが……結局のところ経験不足の部分は時間をかけて埋めていくしかないですよね。ですので、『タイプロ』から参加した篠塚さんたちが、今年どれだけ成長できるか――それが、グループがより大きな存在になるための鍵を握っているのではではないでしょうか」(同)
1月9日からは、最終審査直後から初のドーム公演までに密着した新ドキュメント『timelesz project—REAL—』(Netflix)の配信が始まるtimelesz。テレビ界から多大な期待が寄せられる26年エンタメ界の“主役候補”は、どんな輝きを放ってくれるだろうか――。