「昨年大晦日の『NHK紅白歌合戦』でも大活躍だったMrs.GREEN APPLE(ミセス)ですが、1月7日配信の『週刊文春 電子版』と8日発売の『週刊文春』(文藝春秋)にメンバーの大森元貴さん(29)を巡る記事が掲載されるという情報が飛び交い、NHK内部は相当ザワついたといいますよ」(芸能プロ関係者)

 ミセスは25年の『紅白』で大トリを務めたほか、オープニングの「放送100年 紅白スペシャルメドレー」で『夢であいましょう』を歌唱。中盤の「連続テレビ小説あんぱん』スペシャルステージ」では『あんぱん』に出演していた大森が『手のひらを太陽に』を披露した。

「大森さんを中心にミセスは序盤・中盤・大トリと要所要所に登場して『紅白』を大いに盛り上げ、今回は“ミセスの『紅白』”と言っても過言ではないほどの活躍でしたよね。そのミセスは、今年4月スタートのNHK連続テレビ小説『風、薫る』に主題歌を提供することが内定しているといいます。

 そんなミセスの大森さんを巡る記事が年明けの文春に掲載されるという情報が流れ、朝ドラ関係者が大いにザワつく事態になったそうなんです。報道の内容次第では最悪、ミセスの楽曲をドラマに使えなくなってしまう、と。どんな内容の記事が出るか明らかになっていないなか、朝ドラ関係者は、事件性や違法性がないかなど関係先に聞き取りしていたといいますね」(前同)

 いざ、ふたを開けてみれば、文春に掲載されたのはミセスや大森のこれまでのキャリア、25年に「フェーズ2」から「フェーズ3」に入ったこと、25年のバンド、各メンバーの活躍を詳報するという記事だった。

「あえて挙げると、過去に大森さんがある人気アイドルと親密だったという話が掲載されましたが、その程度といった感じ。朝ドラ主題歌への影響は全くないでしょうね。それどころか、あらためてミセスの人気や活躍ぶり、そして凄さが分かる記事でした。

 予定通り、朝ドラ『風、薫る』の主題歌はミセスが担当することになるのでしょうが……あらためてですが、朝ドラの制作サイドのザワつきは凄かったといいますね。世代を問わず絶大な人気を誇るミセスが主題歌を担当するか否かで、ドラマの注目度や視聴率も変わってくるでしょうからね」(同)