■「好きなMC芸人」、「破天荒」なのは
麒麟の川島明は、平日朝の情報バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)のMCとしておなじみ。的確で面白いワードを瞬時に返して笑いに変える、大喜利力を生かした司会ぶりに定評があり、他にもバラエティ番組『ウワサのお客さま』(フジテレビ系)や、スポーツバラエティ番組『サンデーPUSHスポーツ』(日本テレビ系)など、さまざまな番組でMCを務めている。
「進行がスムーズで朝から落ち着いて見ていられる」(39歳/男性)
「MCの技術があると感じる」(31歳/男性/会社員)
「声が良いから聞きやすい」(39歳/男性/会社員)
有吉弘行は冒頭でも触れたが、大みそかの『第76回NHK紅白歌合戦』で、綾瀬はるか、今田美桜らと司会を担当したことが話題になった。
有吉は、『有吉の壁』『有吉ゼミ』(ともに日本テレビ系)、『マツコ&有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系)、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)など、多くの冠バラエティでMCを務め、共演者への愛のある毒舌ぶりが長年にわたり人気を博している。
「頭の回転が早く、ふとしたときに言うことが面白い」(36歳/女性/会社員)
「人柄が好き。安定している」(33歳/女性)
「進行しつつ、スムーズに笑いにしていく」(36歳/男性/自由業)
「紅白の司会もしていたから」(39歳/女性/公務員)
「後輩の芸人に優しい」(38歳/男性/パート・アルバイト)
バナナマンの設楽統は、平日午前の情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)、紀行バラエティ番組『クレイジージャーニー』(TBS系)のMCを担当。清潔感のあるたたずまいと、冷静な司会ぶりで長年お茶の間に親しまれている。
コンビでも『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)など、数々の番組でMCを担当。2025年の大みそかには、7時間超にわたって放送された『大晦日オールスター体育祭』(TBS系)、2026年1月4日に4時間にわたり放送された『バナナマンのせっかくグルメ!!新春SP』で、コンビで司会を務めるなど、年末年始も大活躍だった。
「淡々としつつ、かつ面白く番組を進行し、見ていて不快になることがない」(39歳/女性/会社員)
「落ち着いていて、人をバカにしたり、傷つけるようなことを言わないイメージ」(33歳/女性/主婦)
「スマートで良い」(36歳/女性/会社員)
「回しがうまくて見ていて楽しい」(29歳/女性/会社員)
「話しているときの感じが良い」(38歳/男性)
「よく『アンビリバボー』見ていて思うが、安心感がある」(32歳/女性/会社員)
「回しがうまく、例えなども冴えている」(39歳/女性/会社員)
千鳥の大悟は、昭和の芸人風の破天荒なキャラクターながら、独特のお笑いセンスで番組を盛り上げている。2025年12月には、ダウンタウンの松本人志に代わってメインMCを務めていたトークバラエティ番組『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)が最終回を迎えたことが話題になった。
同番組は、10月24日の放送当日に内容が急遽変更。事前の告知では「ハロウィンスペシャル」と題し、大悟ら出演者がコスプレをしてトークを繰り広げるという内容だったが、放送直前に番組公式サイトが「放送内容を変更してお送りします」と告知。番組冒頭でもテロップで放送内容が差し替わったことが伝えられ、これに納得がいかなかった千鳥が降板を決意、番組の終了につながったといわれている。
大悟は個人でMCを務める場面も増えたが、コンビでも多数のレギュラー番組を持ち、『テレビ千鳥』『相席食堂』(ともにテレビ朝日系)など、さまざまなバラエティ番組でMCを担当している。
「不思議な面白さがある」(34歳/男性/会社員)
「破天荒。独特のテンポがある」(37歳/女性/会社員)
「最近よくMCをやっているから」(28歳/男性)
「同じ出身地で好感がある」(38歳/女性/主婦)
■「好きなMC芸人」ランキング
1位 ウッチャンナンチャン 内村光良
2位 くりぃむしちゅー 上田晋也
3位 明石家さんま
4位 バナナマン 設楽統
4位 千鳥 大悟
6位 麒麟 川島明
6位 有吉弘行
8位 博多華丸・大吉 博多大吉
8位 かまいたち 濱家隆一
10位 フットボールアワー 後藤輝基