■大野智は11月の生配信で「精神のリハビリ中なので、体力作りはまだ」と話していた

 櫻井と相葉が現在、同じジムに通っていることは2025年12月25日発売の『週刊文春』(文藝春秋)でも報じられている。

「同ジムには、多くのバリバリのプロの世界で戦う選手を担当してきたトレーナー、生の舞台で活躍する役者をサポートしてきた方などプロフェッショナルな専門家が在籍しています。パーソナルトレーニングはもちろんのこと、スポーツマッサージなどもあり、コンディショニング面のサポートも充実しているそう。

 料金は、一般的なパーソナルトレーニングジムよりはかなり高いですが、バリバリのプロトレーナーの指導、サポートが受けられるわけで相応なのでしょう。ガチンコのアスリート向けのジムと言えそうです。

 そんなジムに櫻井さんと相葉さんは通っている――たとえるなら、プロ選手やオリンピックを目指すようなアスリートが“本番”に備える感じではないでしょうか。目前にある大仕事に向けて、体を研ぎ澄ましていく感じなのではと」(前出の芸能プロ関係者)

 櫻井と相葉にそうしたプロフェッショナル感が伝わる話が聞こえてくる一方で、リーダー・大野には、長らく活動休止していたためモチベーションがいまだ戻っていないという報道もあった。

 前出の昨年末発売の『週刊文春』では、大野が12月になってもラストライブの準備にいまだ消極的で、櫻井が憤っているという話が報じられている。

 大野は、嵐の活動休止の時点で心身ともに限界の状態にあったとされ、昨年11月3日の生配信では「精神のリハビリ中なので、体力作りはまだ」と、本調子ではないこともうかがわせていた。

 その一方で、大野は活動再開にあたり1か月で3キロ絞るダイエットを決行し、昨年6月17日にファンクラブ会員向けに公開された二宮和也(42)のバースデー動画の時点で、活動休止前とほとんど変わらないビジュアルに戻すなど、確かなプロ意識を感じさせる出来事もあった。

「大野さんはとてもプロ意識が高い人ですし、待たせてしまったファンやメンバーの想いにこたえたい思いも強いはず。ラストツアーへの準備も彼なりのペースで取り組んでいるのでしょうし、文春報道からも時間が経っている。ラストライブまであと約2か月。状態は上がってきているのではないでしょうか。

 ただ、相葉さんとともに本格的なジムに通い、コンディション調整が進んでいた櫻井さんは、ペースが上がらなかった大野さんを心配し、そしてより気合いが入るように声掛けをしたのかもしれませんね」(前同)

 櫻井は大野に次ぐグループの年長者ということもあり、“影のリーダー”としてグループをサポートしてきたことで知られる。ラストツアーへ向けて動いている現在も、その姿勢は変わらないのかも――。