2021年12月に急逝した神田沙也加さん(享年35)が生前交際していた元俳優・前山剛久(34)が9日までにインスタグラムを更新。イメチェンした近影を公開した。

 前山は昨年12月20日、自身のインスタグラムを通じて《すでにニュースやSNSで拡散されている通り、前山剛久改め『真叶(まなと)』という名前で、現在六本木のCENTURYというメンズラウンジで働いています》とホストへの転身を公表。

《この決断は、簡単なものではありませんでした。俳優としての活動を止めてから4年。韓国留学、舞台復帰への挑戦、ビジネス。様々なことに向き合い、挑戦してきましたが、正直に言えば、どれも「成功」と呼べる形には至らないまま、時間だけが過ぎていきました》《そんな中で、信頼している知人の方々に相談を重ねる中、このメンズラウンジという選択肢に辿り着きました》と、決断に至った経緯を綴っていた。

 この日、前山は昨年11月に開設したばかりの「manato.century」名義のインスタグラムを更新し、《髪色変えて、CENTURY六本木にて、仕事始め》と髪色を変えたことを報告。動画はビフォーからアフターへとテンポよく切り替わり、ラストは華やかな金髪ヘアとなった前山がカメラに向かってウィンク&ピースを決めている。

『刀剣乱舞』シリーズなどの2.5次元舞台を中心に活躍していた前山だが、21年12月、ミュージカル『マイ・フェア・レディ』公演期間中に、共演者でもあった恋人の沙也加さんが急逝。当時、複数のメディアで前山が沙也加さんを罵倒していたことなどが報じられ、22年1月に体調不良を理由に芸能活動を休止。同年6月に所属していた事務所を退所した。

 退所から2年後、24年8月配信の『週刊女性PRIME』のインタビューを受けて芸能活動再開を宣言した前山だったが、出演が予定されていた同年11月の舞台『ある日の通り雨と共に』で共演者降板が相次ぎ、上演中止が決定。その後はYouTubeチャンネルやTikTokアカウントを立ち上げたり、個人ファンクラブを開設するなどしてきたが、本人が思い描くような活動はできていなかったようだ。

「突然のホスト転身で世間を驚かせた前山さんですが、明らかになった源氏名が一部で物議を醸しました。

『真叶(まなと)』という源氏名は、先に述べた『マイ・フェア・レディ』でWキャストを務めた元宝塚歌劇団宙組トップスターの朝夏まなとさん(41)と同じ読み方なんです。間接的にではありますが、沙也加さんとのつながりを想起するような名前だったので、“なぜあえて?”といった疑問の声が上がってしまったんですね。

 一方、昨年末のインスタグラムでは《真叶として、メンズラウンジで働き始めたことについて。当初は不安な気持ちもありましたが、そこでも変わらずファンの皆様に支えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです!》と綴っており、現在は前向きな気持ちでホスト業に取り組んでいるようです」(女性誌ライター)

 SNS上にはいまだ辛辣なコメントも散見されるが、この度のイメチェン投稿には《めっちゃかっこいい》《惚れ直すぜ》といったポジティブな反応も寄せられている。

 ここ数年の自身について《どれも「成功」と呼べる形には至らないまま、時間だけが過ぎていきました》と振り返っていた前山。心機一転飛び込んだ新たなフィールドで「成功」を収めることができるだろうか。