■彗星のごとく登場も疑問を抱いていた人々、今後の活動にも影響か?

 一方で、こうした急なメディア露出には、

《この人を地上波新聞大手メディアがある日突然若者代表のオピニオンリーダーみたいに担ぎ始めたの謎すぎるでしょ》
《持て囃してるメディアの方々はマジで何考えてるんだろうね?》
《本当になんか突然出てきましたよね。親の七光にしてもゴロちゃんがすごい知名度というわけでもなく……》

 などと疑問の声も多かった。また、事実誤認が話題になったのも、今回が初めてではないようだ。

「2023年、岸谷さんはTikTokでイスラエルとパレスチナ戦争を解説する中、“川崎とかその辺の地区に(字幕では「※川口でした」と訂正)、クルド人っていうユダヤ系の人たちがガンガン住みついてきて~”と発言。この動画は自らのXにも転載し、発信していたのですが、クルド人全体がユダヤ系であることは事実誤認であり、知識・見識を問う声が相次いだのです」(WEBメディア編集者)

 今回の一件でも、X上ではこの“クルド人はユダヤ系”発言を思い出したとして、あらためて岸谷の事実認識に対する疑問の声が上がっている。そして、こうした状況は、今後の活動に支障をきたす可能性もあるようで……。

「解散を行なうのが内閣=総理大臣というのは、義務教育で習う内容です。“若者の代表”といった立ち位置で政治・報道番組に出演し、都知事選出馬を公言している人物だけに、勉強不足だという指摘が上がるのも仕方がないでしょう。

 今回、解散総選挙が行なわれたとして、テレビ局の制作陣が選挙関連番組や選挙特番に彼を起用するのに及び腰になる可能性も出てきましたね。制作陣もXでの炎上を把握していないわけはないでしょうし」(前出のワイドショー関係者)

 岸谷の発言を心待ちにする熱心なフォロワーも存在するため、切れ味鋭いコメントを続けてほしいものだが――。