俳優の岡田准一(45)と玉木宏(46)が1月15日から24日までポルトガルで開催されるIBJJF(国際ブラジリアン柔術連盟)主催の柔術大会「EUROPEAN JIU-JITSU 2026」に出場する。

「EUROPEAN JIU-JITSU」は6700人が参加する世界最大級の規模の大会で、岡田はマスター4黒帯ライトフェザー級、玉木はマスター4紫帯フェザー級にそれぞれエントリーしている。

 岡田は、2023年8月にアメリカ・ラスベガスで開催されたブラジリアン柔術の「ワールドマスター柔術選手権」に出場し、マスター3(41歳~45歳)茶帯ライトフェザー級で2回戦の準々決勝で惜しくも敗北。玉木も同大会のマスター3青帯フェザー級に出場して2回戦で敗北を喫している。

 今回は岡田が黒帯、玉木が紫帯となっての参加となる。岡田は15名参加のトーナメントで、1回戦では黒帯5段の“マウリーニョ”ことマウロ・エアーズ選手と対戦する。エアーズ選手は25年の「ワールドマスター」で準優勝している強豪。玉木は6名参加のトーナメントとなり、初戦は日本の廣田信寿選手と対戦する。

「岡田さんは昨年黒帯に、玉木さんは24年に紫帯を取得。それぞれ新しい帯色になってから初めての国際大会ということもあり、苦戦は強いられるかもしれませんが、2人の柔術への取り組み方は凄まじいものがありますし、かなり健闘するのではないでしょうか」(夕刊紙記者)

 岡田は20年かけてUSA修斗(総合格闘技)、ジークンドー、東南アジア発祥の武術・カリ、剣術を習得。近年は柔術に真摯に打ち込んでおり、25年3月の『情熱大陸』(TBS系)に出演した際には「(稽古は)基本週6ですかね。休み方がよくわからない状態で仕事をしてきてたから。アイドルってそういう職業なので休み方がよくわからないっていうのが正直ある」と明かしていた。

 1月8日放送の情報番組『サン!シャイン』(フジテレビ系)に出演した玉木は「(道場に)週7。毎日」通っているとし、「つかむときに擦れてしまうので(指の)第一関節がボコボコになってしまう」とも話していた。

 現在、玉木の主演ドラマ『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』(フジテレビ系、毎週木曜日夜10時)が放送中だが、1月7日の記者会見で「何かを度外視しても成し遂げたいことは?」という質問に「来週、柔術の試合でポルトガルに行くので、今は何を度外視しても柔術の練習をしたいです」と意気込みを露わにしていた。