タレントの鈴木紗理奈(48)がInterFM/Spotifyのラジオ・ポッドキャスト番組『修羅shushushu』に出演。番組内でのコメントが、ファンの間で賛否を呼んでいる。
「同番組は、昨年の11月にスタートしたばかり。現代を生きる女性たちのリアルな声に耳を傾け、笑いながら、時に涙しながら語り合う、“修羅”な毎日を前向きに生き抜くための等身大トーク番組です。仕事・家庭・恋愛……全部、全力でぶつかりたい。そんな“修羅の時代”を生きる女性たちにスポットライトを当て、応援していきます。
DJを務めるのは、母として、ひとりの女性として、仕事にも家庭にも全力で向き合うマルチタレントの鈴木さん。そして自分の『やりたいこと』のために全力で働きながら、恋愛にも一生懸命な元NHKアナウンサーで、現在はフリーとして活動する中川安奈さんです」(ラジオ局スタッフ)
今回、SNSで議論を呼んでいるのは、1月1日のトーク内容だ。女性のキャリアや人間関係、職場の愚痴問題などについて語られたのだが、1月12日に同番組の公式インスタグラムがその一部を公開すると、すでに再生数は60万回超えを記録。“社会人の人見知り”に触れたシーンが話題になっている。
鈴木は「大人で人見知りとか言うのマジで謎やねん!」と切り出し、「社会人として出ていって、社会人で人見知りはナシよって思っちゃう」とキッパリ。さらに「話す内容あるやん。仕事のトークがあるでしょ。気を遣いなさいよ!」と続け、持論を展開した。
「そんなん言ったら全員人見知りやって。知らん人と喋るのは気を遣うからしたくないやん、そんなこと。だけど、みんな社会に出たら、『これからやっていこう』って何かを起こすために、人見知りとか言わずにやってるわけやんか。腹立つよな」
鈴木の発言を受け、SNSではさまざまな声が上がっている。
《わかります 私も人見知りで話せないし話したくないです。だけど社会人になったら仕事と割り切って演じなきゃいけないんですよね》
《社会人で人見知りは甘えですね。相手に気を使わすし》
《「人見知り」を盾にして、人を選んで接しているだけだと思う。その人見知りというカードをいつまで使うのやら…》
《人によってハードルの高さは違うんだよ。やる気次第でどうにでもなるというものではない》
《みんながみんな同じ人だったら、この世の中回っていかないですから 人見知りは個性の範囲、でいいんじゃないかと私は思います》
「もうひとりのDJを担当する中川さんは、同番組内で人見知りについて“ただの言い訳”とバッサリ。鈴木さんの意見に共感していましたね。“感じ悪くしちゃっている自分を肯定したいから『人見知りなんです』って言っているだけなんですよ”と私見を述べました。いろんな考えがあっていいと思います」(前同)
賛否はあれど、誰もが“人との距離感”に悩む時代。答えはひとつじゃないからこそ、こうした議論が生まれるのだろう。