■活動再開を匂わせる米倉のコメントに対して…

 2月13日からは、PrimeVideoにて米倉主演の『エンジェルフライト THE MOVIE』が配信される予定だ。1月14日にはティザー予告動画とティザービジュアルが公開されるなど、配信に向けて着々と宣伝の熱が高まっているところだが、前述の米倉のコメントの“一区切り”は、このような文章が続いている。

《様々なご見解があるとは存じますが、私は、私を信じてサポートをしてくださっている方々に感謝をしつつ、少しずつ前に進んで参りたいと考えております。私の心身には問題はありません。今一度初心に立ち返り、一つひとつ真摯に取り組んで参りたいと存じます》

 声明のこの部分には、いったいどのような意図が込められているのか。1月3日配信の『FRIDAYデジタル』では、『エンジェルフライト』関係者の話として、配信前には各種プロモーションも行なわれる予定だったと伝えられているが……。

「主演の米倉さんとしては、映画が配信ができなくなる事態は避けたいし、『エンジェル~』PR活動にも参加する必要があったのでしょう。だから、このタイミングで《少しずつ前に進んで》《一つひとつ真摯に取り組んで》と、活動再開を匂わせる発信をしたと思われます。公に“問題なく活動できますよ”と。

 何も説明しないままだと、それこそ憶測が止まらなくなりますから。取引先も新たな仕事のオファーもかけずらいし、いきなり活動を再開させると、世間も動揺する。結局、X氏が帰ってこないので、問題が綺麗に片付いたわけでは全くないですが」(全国紙社会部記者)

 今回の報道では“書類送検”という言葉が登場したが……。

「自宅に違法薬物があったならば、書類送検はされるでしょう。そして、違法薬物の鑑定には時間がかかるので、このタイミングでの送検になったのも自然のことと考えられます。ただ、今後、検察が米倉さんを“違法薬物の共同所持”起訴するためには一緒に暮らしていたとされる男性への取り調べも不可欠と見られます。ですので、男性が日本に戻ってこない限り、起訴するのは難しいのかもしれません。

 米倉さんが発した“一区切り”という認識は、あくまでも本人サイドのものですが、男性が日本へ帰国しない、つまり“取り調べができないと確信している”からこそ、そのような言葉を選べたのかもしれませんね。ある意味、昨年末に発信した“一区切り”という言葉は、捜査当局サイドにとっては“挑発された”と捉えられてもおかしくはないでしょうね」(前同)

《これまでの協力により一区切りついたと認識しております》という1文は、主演映画公開のために必要だったのだろうか――。