日本初のアイスショー「プリンスアイスワールド」の公式インスタグラムが21日までに更新され、公開された動画にプロフィギュアスケーターの織田信成(38)が登場。現役時代をほうふつとさせるパワフルなスケーティングに驚きの声が相次いでいる。
この日、同公式は1月17日に神奈川・海老名の商業施設「ビナウォーク」の屋外リンクで開催されたアイスショーの様子を投稿。《織田信成さんエキシビションのダイジェストもお届け #好きすぎて滅!》とキャプションを添え、同イベントに参加した織田のエキシビション演技を公開した。
動画の冒頭、昨秋からSNSを中心に大バズり中のM!LKの楽曲『好きすぎて滅!』のメロディに合わせ、キレのあるダンスで観客を盛り上げた織田は、続くスケーティングで軽々とジャンプ。さらに、華やかなステップや多種類のスピン、ダブルアクセルといった大技を次々と繰り出し、緩急を織り交ぜながらエンタメ性に富んだ演技を披露している。
「全日本選手権優勝(2008年)やバンクーバー五輪・7位入賞(10年)といった輝かしい経歴を持ち、しなやかなスケーティングと豊かな表現力で日本のフィギュア界をけん引してきた織田さんは、13年末の全日本選手権で一度、現役を引退。
以降はプロスケーター兼指導者として後進の育成に携わってきましたが、22-23年シーズンに再び競技会に復帰すると、24年の全日本選手権では若手が台頭する中で4位入賞を果たし、多くのスケートファンに感動を与えました。
織田さんは昨年1月の国民スポーツ大会冬季大会での演技をもって2度目の現役生活を終えましたが、この度の動画を見る限り、現役時代から定評のあった柔らかいジャンプ&着地といったスケート技術や観客を沸かせる表現力はまだまだ健在のようです。
かねてより《40歳になっても4回転ジャンプを飛びたい》と話していましたが、38歳を迎えた今もなおストイックな姿勢で鍛錬を続けている織田さんの姿を見ていると、本当に実現させてしまうような気がしてきますね」(女性誌ライター)
この投稿のコメント欄には、《織田くん素晴らしいスケーティングとアイドルみたいなフリ凄く素敵です》《現役を引退されても美しいジャンプはそのままですね》《身体も締まっていて、さすがです》《氷上の王子様だ》《そのサービス精神、アイドルなみです》といった称賛の声が殺到。
また、《織田くん…現役の時といっしょ!! かわらんなぁ~》《1歳年上ですが、体力含め本当凄いと思います》《織田くんノリノリやんけ笑笑てかその歳でジャンプ飛ぶか普通……???》など、驚き交じりの反応も相次いでいる。
10代でピークを迎えるとも言われる過酷なスケート競技において、現役復帰を果たした織田。笑顔の裏にはきっと、見えているもの以上の“たゆまぬ努力”があるに違いない。