■川口春奈に続き白石聖も“売れっ子女優ルート”へ

『オールナイトニッポンX』(『ANNX』)といえば、不倫疑惑が報じられる前の永野もパーソナリティを務めていたこともあり、《永野芽郁さんの空いた枠に白石聖さんがおさまった感じある?》などの声も上がっていた。

「白石さんの『ANNX』は、“声が良い”という声もあり好評でしたね。そんな彼女の躍進は、事務所を移籍したことも大きいと芸能関係者の間では言われています。永野さんが降板を発表したのは2025年5月19日。それから3日後の同22日には白石さんの起用が発表されましたからね」(前出の芸能プロ関係者)

 白石は、25年5月11日に戸田恵梨香(37)や有村架純(32)などの売れっ子女優が多数所属する芸能プロダクション『フラーム』へ移籍している。

「事務所移籍のタイミングでスケジュールもたまたま空いていたといいますよね。『豊臣兄弟!』のクランクインまで時間がなく、大河の制作陣がフラームの社長と相談をし、すぐに白石さんの起用が決定したとも聞こえてきています。同じ事務所の吉岡里帆さん(33)も『豊臣兄弟!』のメインキャストですしね。

 また、戸田さんは19年のNHK連続テレビ小説スカーレット』で、有村さんも13年の朝ドラ『あまちゃん』でブレイクし、17年の朝ドラ『ひよっこ』でヒロインを務めている。テレビ各局でフラームの評判はいいのですが、特に“NHKのフラームへの信頼は絶大”と言われていて、そういった関係性もあって白石さんが永野さんの代役に抜擢されたんでしょう」(前同)

 昨今は大手事務所から独立して個人で活躍する俳優も増えている一方、評判の良い事務所はテレビ界でも厚い信頼を得ており、タレントとしても所属するメリットは多々あるという。

「有村さんは20年のドラマ『姉ちゃんの恋人』(日本テレビ系)で共演したKing&Prince高橋海人さん(26)との交際が23年に報じられましたが、24年に同じSTARTO ENTERTAINMENTSnow Man目黒蓮さん(28)と『海のはじまり』(フジテレビ系)で共演できている。

 そういったところからも芸能界、そしてテレビ界がフラームと同社所属タレントを信頼していることがうかがえますし、今や“最強の女優プロダクション”という評価になりつつあります」(同)

 大河の代役では川口春奈(30)が、20年の『麒麟がくる』で放送開始直前に降板となった沢尻エリカ(39)の代役に抜擢されて大ブレイク。今や国民的女優となった。

「白石さんには早くも《沢尻エリカ降板で川口春奈がブレークしたけど今度は永野芽郁の降板で白石聖がブレーク決まりだね》と期待が寄せられていますよね。

 美しいビジュアルと確かな演技力、加えて強力な事務所の後押しも受け、白石さんが“売れっ子女優ルート”に乗ったのは間違いなさそうです。『豊臣兄弟!』でのさらなる活躍もそうですが、7月期の山田さんとの共演作での活躍も楽しみですね」(同)

 数年後、白石は永野以上に名の知れた存在になり、映画・ドラマに引っ張りだこの国民的女優になっているのかも。