やす子が、1月10日放送の『逃走中~トリプルミッションインポッシブル~』(フジテレビ系)で、KEY TO LIT・猪狩蒼弥について、「猪狩くんは全部の仕事で爪痕残そうとしてるところが、ちょっと、あのー、キツイかな」と発言、一部の猪狩ファンから批判の声があがった。

 さらにやす子は、同月12日放送の『欽ちゃん&香取慎吾の第101回仮装大賞』(日本テレビ系)で審査員を務め、54回出演の常連出場者の仮装に対して「今日とんでもなくつまらなかったです!」「どうしたんですか?」とコメント。これは不調だった常連出場者を心配し、スタジオの笑いを誘うバラエティ番組での毒舌コメントではあったが、こちらもSNSで炎上してしまった。

 悪意のない毒舌も、受け取る側の解釈で波紋を呼んでしまうことも……。そこで今回は20~40代の男女100人に「苦手な毒舌芸能人」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第3位(6.0%)は、高嶋ちさ子霜降り明星粗品が同率ランクイン。

 高嶋ちさ子は、長嶋一茂石原良純とともにレギュラー出演するバラエティ番組『ザワつく!金曜日』、2025年4月にスタートした冠バラエティ番組『孝太郎&ちさ子 プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』(ともにテレビ朝日系)が好調。

 裏表なし、忖度なしの正論をズバズバ言い切る姿が人気だが、一方でそれを高圧的に感じる人もいるようだ。2025年3月放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で高嶋は、「パン1つで3日ぐらい動ける」「いや、私だって、もうちょっと落ち着きたい」と明かし、「心療内科も5軒くらい実際に回る」「そこに行って先生に何か言われると、いわゆる口答え? 心療内科に行って論破するのが得意になりました」と語ったことが、物議を醸した。

「独善的な感じがしてしまう」(33歳/女性/パート・アルバイト)

「短気すぎるのではないかと思う」(38歳/男性/無職)

「あなたが正解じゃない、と思ってしまう」(49歳/男性)

「共感できないので面白くない」(38歳/男性/自営業)

 霜降り明星の粗品は、2025年10月スタートのブラックマヨネーズ吉田敬とMCを務めるバラエティ番組『吉田と粗品と』(日本テレビ系)がスタートするなど、コンビの仕事以外にソロでの活躍もしている。同年12月の『女芸人No.1決定戦 THE W 2025』(日本テレビ系)で審査員を務めた際は、「正直1秒も面白くなかったです」「普段、質の悪い客の前でしかネタ試せてないから、こんな全国の賞レースの決勝戦であんなことやってしまう」「賞金1000万円にしてはレベルの低い大会やったと思う」など、出場者や大会自体に対して辛口コメントを連発したことが話題になった。

 粗品は芸風として、大御所芸人からYouTuberまで、相手が誰であっても物怖じせず全方位に切り込む姿勢が魅力だが、YouTubeの「1人賛否」ではあらゆるジャンルの人たちに物申す姿“言いすぎ”と受け取られるケースも。

「常に他人を見下していると感じてしまう」(46歳/男性/自由業)

「言い方が厳しすぎる」(36歳/女性/会社員)

「いつも誰かに怒っている」(35歳/男性/会社員)

「相手のことをもう少し考えた方がいいと思う」(31歳/女性)

「性格がきついなと思う」(45歳/男性/会社員)

「自覚なく言っていそう」(25歳/女性/会社員)