■猪俣周杜が『東京P.D. 警視庁広報2係』出演にあたってtimeleszメンバーから言われたこととは

 猪俣はオーディション企画『timelesz project(タイプロ)』を経て、昨年2月15日からtimeleszへと加入。新メンバー5人中、猪俣、橋本将生(26)、篠塚大輝(23)の3人は“旧ジャニーズのジュニアを経験していない”という点から、彼らを厳しい目で見るファンが加入当初から一定数いる状況だ。

「猪俣さんが『パパと親父のウチご飯』でいきなり連ドラの準レギュラーに抜擢され、しかも前後編の“主演スピンオフドラマ”がTELASAで配信されたことも、SNSがなかなかに荒れた出来事でしたね。同じグループの松島さんが主演だったことから、“バーター(※抱き合わせを意味する業界用語)”でのゴリ押しだと批判する声も少なくありませんでした」(前出の女性誌編集者)

 新規メンバーでは、特に篠塚が、芸歴がある猪俣、橋本とも違い、完全な未経験者だったことから、ファンからより厳しく見られているところもある。大きな騒動になってしまったところでは、篠塚が昨年11月18日放送の朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)に出演した際の“不謹慎ギャグ”に厳しい批判の声が殺到。

 事務所公式サイトを通じて《メンバー各々に落ち度と責任があることを自認し、今後は、このようなことを起こさないよう、互いに律し合い、アイドルとしてあるべき姿とは何かを継続的に話し合いながら、日々の言動を見つめ行動してまいります》と、timelesz8人全員が直筆の署名を連ねた謝罪文を出す事態となった。

「篠塚さんの騒動での謝罪文が連名だったこともそうですが、timeleszはメンバーの失敗やトラブルなどから逃げずに、グループとしてしっかりと向き合っているといいますね。メンバーで話し合いもよくあるといい、芸歴、事務所にいる年月が長く、多様な仕事を経験している菊池風磨さん(30)らが、新加入メンバーの話を聞き、助言を行なう場面もあるのではと。新加入メンバーとしては、そうしたことでも成長ができますよね」(芸能プロ関係者)

 今回話題となっている猪俣は『東京P.D.』出演直前インタビューで、出演にあたりメンバーが「周杜は頑張れるから大丈夫」「気負わず頑張ってきて!」と背中を押してくれたことを明かしている。

 また、『パパと親父のウチご飯』に出演したことを機に、さまざまなドラマや映画を見るようになったと明かし、《(『東京P.D.』を)独り立ちのチャンスだと思って頑張ってみようかなと(笑)》ともコメントしている。

 成長する意欲も、大きな伸びしろも感じさせる猪俣。橋本と篠塚ともに、グループに欠かせない存在となっていくことだろう。