■2度の「辞めたい」報道――宮根誠司が『ミヤネ屋』を続けたワケ

 2024年7月の『週刊女性PRIME』では、宮根がコロナ禍の頃から『ミヤネ屋』を「そろそろ卒業するべきではないか」と周囲に相談していると報道。さらに同年10月の『デイリー新潮』でも「いつまでやるの」「辞めたい」と漏らしていると報じられた。

 在阪テレビ局関係者が話す。

「2度報道が出ているように、宮根さんには、数年前から“『ミヤネ屋』をそろそろ辞めたい”という意向があったと言われていますね。その最大の理由は、東京と大阪の行き来が大きな負担になってきていたことだったといいます。

 宮根さんは22年に離婚をしていますが、家族は東京在住ですからね。月~金曜は大阪で単身赴任、日曜は『Mr.サンデー』(フジテレビ系)の生放送のために東京に帰ってきて、また月曜日には大阪へ――という生活スタイルで、家族と過ごす時間も少ししかなかった。

 長年にわたってそんな生活を送ることが年齢を重ねるにつれ、しんどくなっていったのではないでしょうか。家族とも離れ離れ、単身での生活も寂しいところはあったでしょうし、移動も大変ではありますよね」

『ミヤネ屋』の終了報道を受け、

《ミヤネ屋あんまりいい印象ではなかったので終了してよかったです》
《ミヤネ屋終了は素直に嬉しい》

 と歓迎するような声がXに多数寄せられている。

「宮根さんの好感度の低さもあってか終了を喜ぶ声も少なくないですが、『ミヤネ屋』は読売テレビの看板番組ですし、何だかんだ言って番組の影響力はいまだに大きいですからね。局としては簡単に終わらせられません。

 そして、“カネ”の面も大きいですからね。宮根さんは週5で出演。大御所でギャラも安くはなく、1本で100万円を超えるともささやかれています。これが年間になるととんでもない額になりますが、それで宮根さんの所属事務所の関係者や宮根さんの周囲のスタッフも食べていたところはあったでしょうからね。周囲へのさまざまな影響も考えると、簡単に番組を終了させるわけにはいかなかったというのが実情と見られています。

 報じられているように、宮根さんの強い意向、番組開始から20年という区切りもあり、諸々の調整の結果、終了が決まったと見られます。宮根さんにしてみれば、“ようやく辞められる”というのが本音なのかもしれませんね……」(前同)

 事件、政治、芸能……数多のニュースを報じてきた『ミヤネ屋』は今秋、その役割を終える。