■大野智は嵐のラストツアーに向けてなかなかエンジンがかからなかった
大野は宮古島でリゾート施設を開業したほか、俳優の中村昌也(39)が店長を務める当地のバーの実質的なオーナーだとも複数のメディアで報じられている。
「2023年2月にオープンしたバーのSNSでは、店内に飾られた“大野タッチ”のアートが多数確認できるほか、大野さんの目撃情報もありますが、やはりたまにフラッと顔を出すこともあるそうですね。
居合わせた人が“大野くんですよね?”と声をかけると、“そうだよ”と認めてくれるときもあったといいます。その際は特段、芸能人オーラを放っているわけではなく、偉そうな感じも全くなかったそうです。
今年に入って、嵐がラストツアーに向けて動き出すまでは、大野さんは事実上の引退状態だったのでしょうね……」(前出の芸能プロ関係者)
嵐は20年末に活動を休止。同時に大野は芸能活動を休止し、以降は公の場に一度も姿を見せることがなかった。しかし、25年5月6日に嵐はファンクラブサイトに投稿した動画で、1587日ぶりに大野も含めた5人そろった姿を披露。26年春にライブツアーを開き、5月31日をもって活動終了することを発表した。
ラストツアーは3月13日の北海道・札幌ドーム公演を皮切りに5月31日の東京ドーム公演まで、5大ドームで全15公演が行なわれる。
「25年11月のファンクラブ会員向け生配信では大野さんが、現在もまだ“精神のリハビリ中”でラストライブに備えた体力作りが行なえていないと明かしていたほか、同年12月の『週刊文春』(文藝春秋)では、大野さんがラストライブの準備に消極的で、櫻井翔さん(44)が12月になっても相変わらず日焼けしているその姿を目の当たりにして憤っているという報道もありましたね。
大野さんは長年のアイドル活動に疲れ果て、活動休止に入る前は心身ともに限界の状態だったと言われていますよね。大野さんの本音は、20年末で引退したかった。それをメンバーが説得して、嵐も解散ではなく活動休止ということにしたとも報じられていますね。疲れ果てていた大野さんは、活動休止中は、もう引退したような感じで過ごしていたのではないでしょうか。だから、ラストツアーに向けても、なかなかエンジンがかからなかったのではと……。
ただ、本番までもう1か月強に迫っていますからね。最近は減量して顔がすっきりしていますし、ラストツアーに向けてコンディションやパフォーマンス面も仕上げてきているでしょう。
それでもやはり、嵐のラストツアー後は、芸能界を引退するつもりなのではないでしょうか。一連の流れを考えると、今回が最後の頑張りなのではと……。嵐の活動終了後、宮古島でのリゾート事業といったビジネス面以外では、ライフワークのアート活動は続けていくと見られていますが、キラキラと輝く舞台でパフォーマンスを披露する大野さんが見られるのは、今回のツアーが最後になるのではないか、と関係者の間では話されていますね」(前同)
国民的グループ・嵐のリーダー大野智を公の場で見ることができるのは5月31日まで――ということになるのだろうか。