エンタメ情報から生活に直結するライフ記事まで、日常のなかで“ピン”とくるちょっと気になるニュースに“ズバ”と切り込む本サイト。今回は、2026年1月配信の人気記事をプレイバック。話題の騒動を振り返り。

2位 「シール帳」の次は「お菓子帳」が小学生の間で一大ブーム、親世代も巻き込む「平成文化商法」

 平成リバイバルブームが吹き荒れ、「平成女児売れ」なる言葉がトレンドワードにもなっている昨今。シール帳やシール交換が20年近くの時を経て再び流行する中、次なるブームとして“お菓子帳”がにわかに注目を浴びているという。

 シール交換は平成女児の定番だった遊びで、現在では子どもから当時を懐かしむ大人にまで流行中だ。手帳やノートほどのサイズのシール帳にシールをファイリングし、自分だけのシール帳を作って交換を楽しむ。中でも、立体感が特徴的な「ボンボンドロップシール」はこの1年半ほどで1300万枚超が出荷され、その人気から品薄が続いているという。

 この流れの中で現在、新たなブームとなっているのは“お菓子帳”だ。クリアファイルノートなどに好きな菓子を貼り付けて作成するお菓子帳。YouTube、インスタグラム、TikTokでは、年明け頃からキッズを中心に大人たちも動画を投稿している。

「登録者数30.7万人の人気YouTuber・あきちがアップしているお菓子帳を作ってみたという動画は再生回数48万回超えのものもある。YouTube動画を見た子どもたちの間で人気に火がついている印象です」(児童向け雑誌ライター)

 動画のコメント欄には

《子どもに作ってあげたいです》
《お菓子帳めっちゃいいアイディアだね!》
《この動画が沢山共有とかされて今度はお菓子が買えなくなりそう》

 と好評だが、子どもたちを惹きつける要因はどこにあるのか――。