■ドラマ&映画でも和服姿が話題に

 池田の和服姿――最近のドラマでは、神木隆之介(32)主演のTBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(24年10月期)で“1955年の長崎県・端島(軍艦島)を訪れた女性歌手・リナ”を演じた際、青と白を基調とした鮮やかな着物姿を披露。端島のソウルミュージック「端島音頭」を美しく歌い上げる場面もあった。

 さらに、昨年6月公開の主演映画『リライト』の夏祭りのシーンでは、池田は青い花飾りをつけたまとめ髪に水色の浴衣姿を披露している。

 同映画は多くのメインキャストが高校時代(2009年)と現代(2019年)の場面を演じ分ける作品だが、夏祭りのシーンは高校時代の場面。池田のビジュアルには、当時“違和感なさすぎ”“現役イケる”といった声も多かった。

 ちなみに、『リライト』は女優・池田エライザの代表作となりつつあるようだ。昨年7月に『2025年ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭』(スイス)で、観客の投票によって選ばれる最優秀アジア映画の観客賞を受賞。さらにロケ地が広島・尾道だったことから、今年2月27日~3月1日に開催される「第9回尾道映画祭」のオープニング作品にも決定していて、池田も舞台挨拶に登壇予定だ。

「今回の池田さんのインスタグラムの投稿には、《任侠系の映画出れそう》《綺麗な姐さん》なんて声も……。『海に眠るダイヤモンド』や『リライト』は涼しげな雰囲気のビジュアルでしたが、池田さんは和服や浴衣が本当によく似合いますよね。今回のような重厚感のある黒い着物で、それこそ“姐さん”を演じたら、また話題になりそうですね」(前出の女性誌編集者)

 池田は2019年公開の主演映画『貞子』の大ヒット御礼舞台挨拶の際には、風車をモチーフとした黒と白を組み合わせた柄の浴衣姿が話題となったことも。今回のインスタ投稿や、最近の出演作もそうだが、和服美人のイメージが定着しつつあるのかもしれない――。