菅田将暉(33)や賀来賢人(36)、松坂桃李(37)といった今が旬の俳優たちが出演する花王の洗濯用洗剤『アタック』のCMや、2020年に公開された広瀬すず(27)主演の映画『一度死んでみた』でメガホンをとってきたのはCMディレクター、映画監督の浜崎慎治氏(49)。そんな映画・広告業界の大物が2月26日、逮捕された。
「警視庁玉川署は、浜崎容疑者(49)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕しました。捜査関係者によると、浜崎容疑者は25日の23時半頃、高級住宅街として知られる世田谷区等々力の区道で、酒気帯び状態で車を運転した疑いが持たれています」(全国紙社会部記者)
浜崎氏が運転していたポルシェがスリップして対向車線へと飛び出したことでタクシーと接触。そのまま容疑者が運転する車は、ガードパイプと民家の外壁へ衝突したという。
「現場に警察官が駆けつけたところ、呼気検査で浜崎容疑者からは基準値を超えるアルコールが検出されました。浜崎容疑者も取り調べに対して“酒を飲んで車を運転して事故を起こしたことに間違いありません”などと容疑を認めています」(前同)
浜崎氏はこれまで、数々の人気俳優が出演する映画やCMを手掛けてきた。
「昨年も吉沢亮(32)主演の映画『ババンババンバンバンパイア』の監督を務めました。ただ、元々はCM畑の出身。トヨタ自動車やマクドナルドといった大手企業を中心に、これまで100作以上のCMをディレクターとして手掛けてきました。とりわけ有名なのは、15年の放映から9年連続でCM総合研究所が選出する銘柄別CM好感度ランキングでナンバー1を獲得したKDDIのモバイルブランド・auのCM『三太郎』シリーズでしょう」(芸能プロ関係者)
日本の昔話をベースに作られた『三太郎』シリーズのCMでは、桃太郎(松田翔太/40)、浦島太郎(桐谷健太/46)、金太郎(濱田岳/37)の3人を中心に、かぐや姫(有村架純/33)、鬼(菅田将暉)、鬼嫁(田中みな実/39)、天帝(大沢たかお/57)など、映画顔負けの超豪華キャストが集結。いずれも主演クラスの大物だが、その中には最近、お茶の間から遠ざかっている者もいる。
それはメインキャストである三太郎の1人で桃太郎を演じている翔太だ。