■松島聡は心無い質問の多さに《本当にしんどくて》と嘆いたことも

 渡辺とファンの“質問箱”でのやり取りには、

《渡辺翔太の質問箱の返しが悪くて炎上してるけど、そもそも本人が傷つくようなコメントを本人に送る神経がわからない。アイドルだから耐えなきゃいけないし、来たら晒したらいけないのか?だったら質問箱やるなっていうのも横暴。事務所はもっと厳しく取り締まった方が良いよ》
《ウザい質問多いから意図的にやってるんだろうけどフツーだったらスルーするだろうけど敢えて答えるところに彼の胆力を感じたよね》

 といった、渡辺をフォローする声もあるが、

《自分の推しのこんな姿絶対に見たくない》
《忙しい中でも時間を割いて質問箱してくれることがファンはとても嬉しいしありがたい大感謝だけど、本当にこれに尽きるので、もし次やってくれる機会があったらちゃんと言葉とか質問を考えて送ってくれる人たちのを採用して欲しい》

 といった、渡辺のやり方に苦言を呈する声も。さまざまな意見が飛び交い、喧々諤々となっている。

「インスタグラムの質問箱は、ファンとコミュニケーションが楽しめる機能。そのため多くのタレントが愛用しているわけですが、今回のように失礼な質問が送られてくること、質問が失礼ではなくても、回答が原因でタレント側が炎上してしまうことは珍しくありません。

 渡辺さんと同じSTARTO社のアイドルでは、timelesz・松島聡さん(28)が、質問箱で辛い思いをしたと告白したこともありました」(前出の女性誌編集者)

 松島は今年の元日、あるユーザーの《もう質問箱終わっちゃった?》という質問に、《ん~なんだか、色々ごめんなさいの気持ちです。正直にいいますと、思っていた以上に心無い質問というかメッセージが多くて…》と状況を説明。《本当にしんどくて…なので、閉じますね》と、苦しい胸の内をストーリーズで明かしたのだ。

 また、旧ジャニーズ出身のタレントでは、生田斗真(41)が2024年5月、出産を間近に控えて《出産こわいよー》と不安を訴える女性に《旦那様に無痛おねだりするか》とコメントを返したことで、批判を浴びてしまったこともあった。こちらは質問者側ではなく生田の回答が問題視されて、“無神経”などと生田は非難されることになった。

「今回、渡辺さんに対して《わざわざ荒れそうなコメントを拾わなくていいよ》《線引きは大事》といった声が寄られていることもそうですが、どうも治安の悪い質問箱自体をタレント、アイドルがやるのはどうなのか、という空気にもなりつつありますよね。

 タレント側はファンに楽しんでもらおうとやっているのに、こう荒れてしまっては……。こういうことが続けば、誰も質問箱を利用してファンと交流しようと思わなくないのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

 渡辺は質問箱が話題となった翌日2日、俳優・芳根京子(29)と初共演でW主演を務める舞台『ウェンディ&ピーターパン』が6~7月に東京と大阪で上演されることが発表されるなど、仕事の絶えない大人気アイドル。今後、質問箱とどう付き合っていくのだろうか――。