■“和久田アナ新番組”に立ちはだかる「裏の男女2大アナ」
そんな和久田アナが参戦するという土曜22時枠では、安住紳一郎アナ(52)がMCを務める『情報7daysニュースキャスター』(TBS系)が高い視聴率を誇っている。
「“TBSの顔”である安住アナは安定感抜群ですし、2008年から続く同番組には老若男女、多数の視聴者がしっかりついている。見る側には視聴習慣があり、土曜22時はTBSに合わせるという人がたくさんいるんです。
そして、もう一つのライバル局・テレビ朝日では、土曜21時枠の『サタデーステーション』の放送時間が後ろにずれたり、2時間拡大版を放送することもあるんですよね」(前出の民放キー局関係者)
通常は土曜21枠で1時間放送される『サタデーステーション』だが、2月28日は21時54分から22時52分の放送となったほか、3月7日は2時間拡大版を予定している。
「選挙や中東情勢など、大きなトピックがあるときには放送時間をズラしたり拡大版を打つということなのかもしれません。民放ナンバーワンの報道番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)の姉妹番組ですから、取材力は十分。それにMCは方々で“天才アナウンサー”と称される元フジテレビアナウンサーの高島彩さん(47)ですからね。アラフィフを迎えようという今もその美貌は変わりませんし、キャスターとして根強い人気を誇りますよね。
年齢は10歳ほど違いますが、“仕事のできる美人アナウンサー”という点では、高島さんは和久田アナとはキャラクターが被ってくるのではないでしょうか。和久田アナの新番組にとって、『サタデーステーション』2時間拡大版は強大なライバルになるでしょうね。
日テレ報道局が“絶対に負けられない戦い”としている和久田アナの新報道ですが、すでに多数の視聴者がついている安住アナの『情報7days』と、高島さんの『サタデーステーション』が大きく立ちはだかる展開になりそうです」(前同)
和久田アナがMCに就任するという日テレの新報道番組は、2大アナが待ち受ける“茨の道”を突破して人気番組になれるだろうか。