日本テレビが3月4日、東京・汐留の同局で4月期改編説明会を行ない、の特番について言及した。

 嵐を巡っては、日本テレビが特番の準備を進めていると報じられてきたが、コンテンツ戦略局・総合編成の担当者は《特番などは何も決まっていることはありません》と否定。同時に《それは(番組には)出てほしい》と熱望し、出演オファーをしたのかどうかの明言はなかった。

「6日後、3月13日の札幌ドームを皮切りにいよいよ嵐のラストツアーがスタート。そしてグループは5月31日をもって活動を終了します。そんななか複数のメディアが日テレで特番の放送があると報道。一部メディアは、特番は3時間番組で、同局に残る過去のVTRを振り返るバラエティ的なコーナーと歌唱コーナーになると具体的な内容も伝えていました。

 しかし、ここにきて日テレが正式に否定。ただ、明言はなかったものの、日テレに限らず各局が嵐サイドにオファーを出したのは間違いないでしょう」(スポーツ紙デスク)

 2025年5月の定例会見では日本テレビの福田博之社長(64)は《嵐のメンバーのみなさんは、『真夜中の嵐』という番組から始まり、ご記憶に新しいもので『嵐にしやがれ』まで約20年間冠番組が続き、たくさんの視聴者に愛されてきた》と活動終了を発表した嵐に言及。

《『24時間テレビ』では5回メインパーソナリティーを務めていただき、日本テレビにとって嵐さんは特別な存在であることは間違いありません。一緒に歩んでこられたことに本当に感謝したい》と感謝を述べた。

 嵐の特番については《やりたいですね、とってもやりたいと思っています。現状、お話できるものはございませんし、実現できるかどうかもわかりませんが、もちろんやりたい!》と意欲を見せていた。

「嵐の“最後の特番”が放送できれば、間違いなく凄い視聴率が取れますからね。特に長年、冠番組『嵐にしやがれ』と『VS嵐』を放送していた日テレとフジテレビは熱心にオファーしていたと聞こえてきています。そうした流れのなかで、日テレがやる、という報道が出たと。日テレは嵐がブレイクする前から冠番組を放送していましたからね」(前同)