■“大野智がオーナー”宮古島バーでタレントが1日店長を

 無類の釣り好きとして知られる大野は、グループの冠番組『嵐にしやがれ』(2010年4月~20年12月)の企画で一級小型船舶免許を取得。19年8月放送の『バゲット』(ともに日本テレビ系)では、日焼けを気にせず釣りばかりしていたら、「他のメンバー4人は白いのに1人だけ黒いと雑誌でバランスが悪い」と事務所から注意されたとも明かしていた。

「大野さんは、今回の嵐のラストツアーのグッズでもメンバーで1人、黒く焼けた姿ですからね。

 そんな大野さんのリゾート事業ですが、実際には大野さん自身が音頭を取って進めているわけではなく、プライベートでも親交の深い制作会社役員のA氏が代表取締役の『S社』を中心としたビジネス展開と言われていますよね。だから大野さん自身は、リゾート事業も進めつつ、大切な趣味である釣りも謳歌したいという心境なのではないでしょうか。

 そして、現在リゾート事業を展開する宮古島の土地は高騰。地価はこの10年で住宅地は3倍、商業地は2倍超も上昇しているそうですから、これ以上、宮古島で事業を展開するのは難しいと周辺の離島に手を広げるのも納得できます。久米島での釣りも最高ですよね。

 退所後は芸能界から離れ、そんななかでアート活動はマイペースに続けていくと見られている大野さん。アート活動、リゾート事業のほかにあるのが、宮古島のバー経営ですね」(前出の芸能プロ関係者)

 大野が事実上のオーナーだと複数のメディアに報じられているバーは宮古島の中心部にあり、俳優の中村昌也(39)が店長を務めている。

「バーには大野さんが描いたと思しき“大野タッチ”の絵が複数枚展示されていたり、大野さん本人がふらっと顔を出すこともあると報じられていますね。中村さんが店長ということもあり、佐藤隆太さん(46)、ハライチ澤部佑さん(39)など、来店する芸能人も多かったのですが、ここにきて新展開とも思える動きも。

 バーの開店3周年イベントとして2月14日、タレントの芹那さん(40)が1日店長を務めたんです。バーはこれまで以上に芸能色が強くなりつつありそうななか、大野さんが芸能界の第一線から離れたら、自身が関係しているということも隠さなくなりそうですね。

 友人とともに進めるリゾート事業とアート活動、そしてたまに経営するバーに顔を出す――大野さんの今年6月以降の生活は、南国が中心になってきそうだと見られています」(前同)

 長年の芸能活動に心身ともに疲弊していると言われている大野。6月以降の「マイペース」な生活に入る前の最後の輝きを、3月13日から見せてくれるのだろう。