■“アパ密会”中丸雄一は『5時に夢中!』のコメンテーターに就任

 2019年5月、『週刊文春』(文藝春秋)で“4WD不倫”が報じられた俳優の原田龍二(55)は報道後、すぐに記者会見を行なって騒動について謝罪。報道後も『5時に夢中!』にMCとして出演し続け、その後、同局の同じくワイドショー『バラいろダンディ』でもMCを務めた。

 20年6月に文春に“多目的トイレ不倫”が報じられたアンジャッシュ渡部建(53)は、22年2月に『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で芸能活動を再開した。

「24年8月に女子大生との“アパ密会”が報じられた元KAT-TUN中丸雄一さん(42)も25年6月の『キッズが見てる!もしもタレントじゃなかったら』と同年8月の『サバンナ高橋の、サウナの神さま』(ともにTOKYO MX)に出演。現在は『5時に夢中!』の水曜コメンテーターを務めているほどです。中丸さんはMXへの出演を皮切りに他の地方局の番組にも積極的に出演し、現在は大阪の朝日放送のトークバラエティ番組のMCも務めるようになっています。

 TOKYO MXや千葉テレビは、地上波ではありますがローカル局ですからね。そもそも見ている人が少ないですし、スポンサーの影響もキー局と比べるとそこまで強くない。ですので、局の上層部が“GO”を出せば“不祥事タレント”も出演させられるんですよね」(前出の制作会社関係者)

 過去にトラブルがあったタレントの“再生工場”のようになりつつあるTOKYO MXや千葉テレビだが、制作会社関係者は続ける。

「そもそもフワちゃんに関しては、被害者であるやす子さんが、プロレスデビューしたフワちゃんに対して、“めちゃくちゃ全力で応援しています”とエールを送っているぐらいですからね。当事者間ではすでにこの問題は解決済みのことですよね。だから、Xでも応援する声が多いですし、厳しい意見は一部だけなんですよね。

 ただ、それでも嫌な人、そして“燃やしたい人”も存在するため……テレビ復帰一発目は炎上してしまうと。本当に一発目だけが特別だといいますね。以降は、出演が普通のことになっていって、批判的な意見が一部から出ても燃えないのでしょうね。ですので、キー局の各社は、過去にトラブルがあったタレントの復帰一発目だけは避けたい、というところだといいますね」

 フワちゃんが生で出演し、トークをする3月20日放送の『5時に夢中!』には、どんな反響があるだろうか。