3月23日、サンドウィッチマンがMCを務める特番『サンドウィッチマンの世界ほぼゼロ生き物ハンター』(CBCテレビ・TBS系)が放送され、多くの視聴者から好評を博している。
同番組は、芸人たちがハンターとなって撮影できる確率が“ほぼゼロ”の生き物の姿やその特徴をカメラに収めることに挑むという内容。
今回のミッションはフィリピンに生息する“空飛ぶサル”が100メートル飛行している瞬間を撮影すること。そのサルは夜行性で、日没間近のわずかな時間しか飛行シーンを撮影できない。
フィリピン・ボホール島に派遣されたお笑いコンビ・わらふぢなるおの口笛なるお(44)は2日目に“空飛ぶサル”ことヒヨケザルが皮膜を広げてムササビのように50メートルも滑空する瞬間の撮影に成功。しかし、今回のミッションは100メートル飛行している瞬間の撮影ということで、バイきんぐ・西村瑞樹(48)にミッションを引き継ぐ。
西村は飛行シーンの撮影の可能性がより高いフィリピン・ミンダナオ島へ移動。ヒヨケザルが生息するエリアは部族が管理する土地のため、森に入るためには儀式が必要ということで街で赤ワインと生きた鶏3羽を購入して部族の住むエリアに向かうことに――。
「キャンプ芸人として知られる西村さんは何の抵抗もなく、生きた鶏3羽を片手に持って車で移動。儀式ではやはり何の抵抗もなく鶏の血やロウソクの火に触るんです。その光景にサンドウィッチマンは思わずツッコミを入れていましたし、多くの視聴者も反応していましたね。部族の住むエリアに行く道中にもさまざまなトラブルがあったのですが、西村さんは割りとあっけらかんとしていてそれも見ていて心強かったですね。
『世界ほぼゼロ生き物ハンター』は月曜22時と『クレイジージャーニー』(TBS系)と同枠で放送されましたが、海外ロケでレアな生き物を探すというライトな『クレイジージャーニー』感がありましたし、動物ものということでファミリーでも見られる内容になっていました。
また、西村さんは、部族の族長にフィリピンふうにアレンジした酢豚を振る舞ったりと、かつてテレビ朝日で放送された『陸海空 地球征服するなんて』の“ナスD”を彷彿とさせるサバイバル能力、現地への適応力が凄まじく、“また見たい”となった視聴者は多かったはずです」(テレビ誌編集者)