■篠塚大輝もSTARTO社の新プロジェクト、佐藤勝利はテレ朝大期待のドラマで主演

 篠塚は、テレビドラマの経験はバラエティ番組『クリエイタードラゴン』(日本テレビ系)内の単発ドラマ『真夜中の社内恋愛』(25年4月)のみ。しかし、STARTO社は篠塚のポテンシャルに期待しているのだろう、同社は新たな取り組みとして4月から縦型ショートドラマ『エスドラ』の配信を行なうと告知しているが、第1弾の1つは篠塚が主人公を務める作品だ。

 篠塚が演じるのは、DOMOTO堂本光一(47)主演で3つのエピソードで構成されているドラマ『記憶買収人』内の第1話「消えた夜」の主人公・小田。人生に行き詰っていたが、ある日“記憶買収人”に出会い、人生が好転。ところが、そのせいで殺人事件という取り返しのつかない現実へ――という役だ。

 また、寺西と原はtimelesz加入前から主に舞台俳優として多忙だったが、timelesz加入時は、2人とも映像の仕事が増え始めた時期と被っていた。昨年12月には寺西の初主演映画『天文館探偵物語』が公開され、同作には原も友情出演しているが、これはtimeleszのオーディションが始まる直前に撮り終わった作品である。

「前身ユニット・Sexy Zone時代からのオリジナルメンバーである菊池さん、松島さん、佐藤さんの3人も、現体制になってから俳優業がより充実している感じ。特に佐藤さんは、上手くいけば長期シリーズ化しそうな作品で主演を務めることが発表されたばかりですよね」(前出の女性誌編集者)

 佐藤は、4月8日からスタートのテレビ朝日系刑事ドラマ『ボーダレス〜広域移動捜査隊〜』(水曜夜9時~)に土屋太鳳(31)とダブル主演する。同枠の刑事ドラマは『特捜9』(全8シーズン)や現在進行形で続く『相棒』など、シリーズ化することが多いのことで知られる。

 また、今年1月期に菊池は、日本テレビ系深夜ドラマ『こちら予備自衛英雄補?!』(中京テレビ制作)で主演、松島は杉咲花(28)主演の日本テレビ系水10ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』の第6話にゲスト出演。特に松島は1話限りの出番だったが、主人公の恋愛観に多大な影響を与えた重要なキャラで、《恐るべき色香》《モテ男オーラまとってた》と話題になった。

 つまり、7月期のフジテレビドラマ内定がささやかれている寺西も含めて、8人全員が俳優としても高く評価されているわけだ。

 本サイトはフジテレビに、寺西が内田有紀主演の7月期「木曜劇場」ドラマに出演するのか問い合わせたところ、「改編の詳細については、お答えしておりません」ということだった。

 新体制になってから1年が過ぎたが、timeleszの快進撃は今年も止まらなさそうだ。