タレントの杉浦太陽(45)が、3月25日放送のバラエティ番組『これ余談なんですけど…』(ABCテレビ)に出演。妻で元モーニング娘。の辻希美(38)が長年ネット炎上してきたことについて、本音を語った。
番組内で炎上の話題になると、かまいたち・濱家隆一(42)が「辻ちゃんなんか、SNSなんかよく言われがちじゃないですか」「ワケ分からんことで炎上しますよね」と話を振り、杉浦は「元祖炎上女王なんでね」と返答。
ここから、「煮物を作ったら“具材の切り方がデカい”ってドーンと炎上したりとか」などと過去の炎上エピソードを挙げていき、「何回も“やめたい”って言ってたし、その度に励まして……」と辻がショックを受けていたことも明かした。
たしかに辻といえば、まだSNSが今ほど発達する前から、ブログを更新する度に炎上し、ネット上でもしばしば“ネタ”にされてきた。だがなぜ、辻は“ワケ分からん”ことで炎上してきたのだろうか。WEBメディア編集者歴20年以上のベテラン編集者が解説する。
「辻さんは結婚・出産直後から、ママ向けの大手掲示板の“アンチスレッド”を中心に、ブログ投稿やテレビ出演の度に批判が書き込まれていました。中には真っ当と感じられる指摘もあるのですが、“言いがかり”としか言いようがないような文句も多かった。しかし、当時は今ほど誹謗中傷に敏感な時代ではなかったので、一部ネットニュースサイトがその批判を拾って“炎上”と記事化していましたね。この現象について、後にネットでは“ファントム(幻)炎上”ともたとえられました。
あるサイトの調べによれば、先の掲示板の“アンチスレ”の盛り上がりぶりは他のタレントと比べても圧倒的で、2011年から2018年までで一日あたり1417件もの書き込みあったと計算されていました。ついには、“何をしても炎上扱い”という現状を面白がって、辻さんがどんな理由で炎上したかをクイズにするサイトも登場しましたね」
果たして、辻はこれまでどのような理由で“炎上”してきたのか──。今回は本サイトが、歴代の“炎上現象”を独自にランキングしてみた。
第10位 「子どもとカラオケに行って喫煙疑惑」(2009年6月)
長女でタレントの希空(18)が1歳7か月の頃、杉浦と家族3人でカラオケに行ったことをブログにつづった辻。希空の初カラオケだったそうだが、画像のテーブル上にはタバコとライターが写り込んでおり、炎上の後にタバコとライターの部分にスタンプで加工をした。
しかし、《わざわざスタンプで隠したら余計怪しい》《1歳児のいる密室でタバコ、子育て失格》などと批判の声が上がり、後に画像自体を削除した。確かに1歳半ほどの子どもにとっては副流煙の影響もありそうなことは否めないだろう。