■坂口杏里が釈放後に動画で告白した“万引きに手を出した理由”

 なお、万引きをした理由は、「お金がなかったから」ではないという。坂口は、金銭的な問題があったわけではなかったにもかかわらず、万引きに手を出したことについて、

「心のどこかでスリルを味わいたいとか、(盗んでも)大丈夫だろうという何かがあったんだろうと……」

 と、刺激欲しさだったことを告白。ただ、「今回の件でこんなに重い罪になるんだったら法的に悪いことは2度としない。普通に生きていきたい」と誓いの言葉を続けた。

 また今後に関しては、「介護の資格勉強をしたい」と決意をみせた坂口。もともとの夢だったことに加えて、自身の入院経験や留置所で自身を見つめ直した時間が大きかったようだ。

「坂口さんは、“留置所に入って考える時間が多くて、やりたいことを考えたときに介護だった”と明かし、もともと看護師になることも夢だったと告白。子どもも好きだといい、“介護と保育に関しては昔からやりたかったこと。根本的に夢だった、看護師になるとか夢だった”と、介護や保育、看護などケア方面への勉強をしたいという意向を示しました。

 また坂口さんはこれまで何度か入院しており、動画では具体的にいつの入院が影響したかは明言しませんでしたが、 “そういう病院に2か月ほど入ったことがあって、そこで得たものが多くて”と、医療現場に助けられたことも夢への後押しをしたようです」

「今まで私のことをぐちぐち言っていた人を見返したい」と強い覚悟を見せた坂口は、最後にメッセージを求められると、「生きていたら良いことがある」と笑顔を見せた。