■広末涼子がファンクラブ内で見せていた“変化”

『おんおくり』は新たな制作チームを迎え、“ドキュメンタリー映画”として再始動。当然ながら広末は出演しないが、今年12月に公開予定だ。

「『おんおくり』の一部のスタッフは、まだ広末さんに好意的で別の仕事のオファーをかけているとも報じられていますね。ただ、主演映画に穴をあけてしまったことは事実なわけで……。

 病気の件もあるし、かつてのような活躍、完全復活までの道のりは遠いでしょうが、広末さんは俳優としての実力は確かですし、現在も彼女を応援する声は多い。公式ファンクラブの存在を支えに、今後も前に進んでいくのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

 広末は2024年2月16日に、26年間所属した事務所から独立。同年の誕生日である7月18日に、ファンクラブ『NEW FIELD』を開設した。一連の騒動で活動休止後も、広末は『NEW FIELD』では“活動”していた。

「『NEW FIELD』での広末さんは、基本的にグループチャットでファンと交流することが多いほか、ラジオ形式の音声コンテンツを投稿したり、季節の行事などのタイミングでスクラッチキャンペーンや限定グッズ販売をしたりと、体調に無理のないペースで少しずつ動いている感じですね」(前同)

 広末が復帰発表する直前、『NEW FIELD』では“明るい変化”と言えそうな出来事があったという。

「3月下旬の週末、広末さんはお花見に行ったようですね。直接花見の様子を報告したわけではないそうですが、ファンクラブに、お花見のために朝から料理を作っている様子を投稿していたといいます。肉じゃがか何かの煮物を作っていたのではと見られていると。広末さんは3児の母親ですし、同世代の友人も多い。家族や友だち、大勢でお花見を楽しむためにお弁当づくりに励んだということかもしれません」(同)

 これまで、広末が料理の写真を投稿することはほとんどなかったようだ。

「グループチャットで家族のお弁当を作ったことを報告することはあったそうですが、今回のように皆で外出するような料理というのは事故後初ではないかということですね。

 また、広末さんは花粉症に悩んでいることを公言していますが、それでも花見へと出かけたと。昨年、事故を起こした以降と比べると、明らかに元気になっている感じですね。広末さんはこれからも無理なく、自分のペースで少しずつ仕事をしていくのではないでしょうか」(同)

 多くの作品で大きな存在感、素晴らしい演技を見せてきた広末。近年は母として演技も評価されていた彼女だが、今後、俳優としてかつての輝きを取り戻せるだろうか。