■山崎賢人は『ジョン万』が6年ぶりの地上波ドラマに
前出の芸能プロ関係者が続ける。
「24年の大河『光る君へ』で主演を務めたのは吉高由里子さん(37)。彼女の事務所・アミューズには福山雅治さん(57)、大泉洋さん(52)、星野源さん(45)、横浜さんとともに『国宝』を大ヒットに導いた吉沢亮さん(32)などが所属し、こちらも芸能界を代表する大手です。
また、23年の大河『どうする家康』の主演は嵐・松本潤さん(42)。旧ジャニーズ事務所、現在タレントのマネジメントはSTARTO ENTERTAINMENTに移行しましたが、説明は不要でしょう。というように、23年から28年まで大河で主演を務めるのは大手事務所の俳優で、25年、26年、28年がスターダスト所属ということですね。
NHKは事務所の名前で主演を選んでいるわけではありませんが、大河を任せられる俳優が所属しているのは大手事務所ということになると。それに大手事務所はスキャンダル対策もしていますし、万が一トラブルがあってもしっかりと対応してくれるという安心感もありますからね。
そういった大手事務所が影響力を持ち、そんな事務所に後に売れるような才能を秘め、努力ができる人が入ってくるのは、自然な流れとも言えるでしょうね」
山崎の大河ドラマ主演抜擢を受け、
《やっとテレビドラマに山崎賢人が帰ってきたぞ》
《ひさびさ地上波じゃない!? 山崎賢人 嬉しすぎる》
《山崎賢人、そもそも地上波ドラマに出るの自体がめちゃくちゃ久しぶりなのか》
といった声がXに寄せられている。
「山崎さんが地上波ドラマに最後に出演したのは22年10月期の『アトムの童』(TBS系)ですから、『ジョン万』が6年ぶり。最後の地上波も最も視聴率が高く、影響力のある日曜劇場のドラマですからね。
山崎さんは地上波に出ることはほぼなく、『キングダム』や『ゴールデンカムイ』といった大作映画、『今際の国のアリス』(Netflix)などの配信サービスの大型作品が中心で、あとはCMです。横浜さんも同じ感じですが、トップ俳優は必然的にそういう働き方になるのが今の芸能界だと言われていますよね」(前同)
2029年の大河ドラマの主演に抜擢される俳優が所属するプロダクションは、果たして――。