2019年5月に“授かり婚”をし、同年に第1子、23年には第2子が誕生した元AKB48で俳優の川栄李奈(31)と俳優の廣瀬智紀(39)が、4月10日に互いのインスタグラムストーリーズで離婚を発表した。

 川栄は関係者とファンへ向け、《私事で恐縮ではございますが この度私たちは夫婦という形を終え それぞれの人生を歩むことになりました》と報告。今後については《今後も俳優として、母として更に精進してまいります 温かく見守っていただけますと幸いです》と、青い空にシャボン玉が飛んでいる画像を背景に絵文字を使いながらつづった。

 一方の廣瀬も、《この度、私たちは夫婦としてそれぞれの人生を歩んでいくこととなりました》と離婚を報告すると、《これからも俳優として真摯に仕事に向き合ってまいりますので、温かく見守っていただけますと幸いです》と、川栄同様に俳優として活動を続けることを明らかにしている。

 ストーリーズという同じ手段で、離婚という同じ報告をした2人。しかし、そこには微妙な温度差が感じられるという。

「双方が公開したコメントを比べると、同じ報告でありながら“視線の向き”には微妙な違いが見えてきます。川栄さんは離婚の事実や今後について簡潔に述べ、《俳優として、母として更に精進》と“前”を見据えたような内容。

 対する廣瀬さんは、《これまで人生を共に歩んできたこと、そして最愛の子どもたちを授けてくれたことに、心より感謝しています》《彼女の仕事に対する姿勢を尊敬する気持ちも、何一つ変わっておりません》と、これまで人生を共に歩んだことや感謝、子どもや川栄さんに対する思いもつづっていました。

 一方の川栄さんは、廣瀬さんのことには一切触れず、未来へ淡々と進む決意だけを示していますが、画像は青い空にシャボン玉が飛んでいる“明るい印象”の画像を使用している。対する廣瀬さんは白地の画像にテキストのみ。対比させると、発信における“明暗”のようなものが感じ取れます」(女性誌ライター)

 実際に2人のインスタグラムを見てみると、その“ズレ”を感じさせる予兆もあったといい……。

「結婚中の2人は、互いの画像などをインスタグラムにアップしておらず、直接的な家庭のことについての言及は避けていました。しかしそんな中でも、川栄さんは結婚時や第1子・第2子の出産といった節目は投稿で報告。廣瀬さんは母の日には川栄さんへの労いも含んでいると思われる投稿もしていましたが、夫婦感を感じさせる投稿はお互いにあまりありませんでした。

 ただ、廣瀬さんは“#ごはんのお智”のハッシュタグとともに、日々作った料理をインスタに公開していました。日頃の料理担当は廣瀬さんだったのかもしれませんね」(前同)

 俳優として、2人の今後の歩みを見守りたい。