今年のWBC(ワールドベースボールクラシック)でも、侍ジャパンの活躍が注目された。最終的にはベネズエラに敗れたが、チームの結果以上に議論を呼んだのがNetflixの独占配信。WBCの地上波放送がゼロという衝撃とともに、動画配信サービスの存在感をこれまで以上に高める結果となった。
最近では地上波ドラマが次回シーズン以降を動画配信サービスに限定して公開する手法も増えており、動画配信サービスに加入している人も増えている。そこで今回は20~30代の男女100人に「使っている(使いたい)動画配信サービス」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第9位(2.0%)には、YouTube Premium、DAZNが同率でランクイン。
YouTube Premiumは、動画プラットフォーム「YouTube」の有料サービス。個人プランは月額1280円で、動画前後や途中の広告を一切排除、他のアプリの使用中や画面をオフにしても音声や動画を再生し続けるバックグラウンド再生、事前に動画を一時保存し電波が使えない場所でも動画が楽しめるオフライン保存など、動画視聴がより快適になる。
また1億曲以上の楽曲が聴き放題の音楽配信サービス「YouTube Music Premium」も追加料金なしで利用可能だ。
「ストレスなく動画が見られる」(27歳/男性)
「料金が安いし、見たい動画が多い」(36歳/女性)
DAZNは、年間1万試合以上のスポーツをライブ&見逃し配信で楽しめる世界最大級のスポーツ専門動画配信サービス。ジャンルは野球をはじめ、ゴルフからモータースポーツまで多彩で、中でもサッカーのコンテンツが最大の魅力。
Jリーグの全試合を独占配信し、今年6月開催の「FIFA ワールドカップ」全104試合のライブ配信も決定している。料金はほぼ全てのコンテンツが視聴可能な「DAZN Standard」が月額4200円、年間プラン(一括払い)なら32000円となっている。
「Jリーグを独占配信している」(32歳/男性/会社員)
第8位(3.0%)は、FODプレミアム。
FODプレミアムは、フジテレビが運営する動画配信サービス。月額1320円で10万本以上の動画が見放題となり、フジテレビ系のドラマやバラエティ、アニメだけでなく、フジテレビ系で放送中の最新番組の見逃し配信や過去の名作、オリジナル作品も豊富にそろっている。またファッション誌からビジネス誌まで200誌以上の人気雑誌が追加料金なしで読み放題というコスパのよさも魅力。
「フジテレビのコンテンツを配信している」(29歳/男性/会社員)
「ドラマなど見られる動画がたくさんある」(39歳/女性)