■手越祐也復帰一発目は『VIVANT』超えの驚異的視聴率

 4月12日の番組内で宮川は「マジな話なんですけど、お祭りを19年間やってきて正直体がボロボロなんですね。膝は逝ってる、左肩逝ってる、お医者さんに聞いたらそういう診断やった」と体の不調を明かしていた。

「『世界で一番盛り上がるのは何祭り?』は『イッテQ』の看板企画ですから、終わらせるわけにはいかないでしょう。年齢を重ねた宮川さんは監督的ポジションで企画に残り、運動神経抜群で華もある手越さんが2代目を襲名するのはとてもいい流れですよね。

 そして何よりですが、手越さんは“数字”を持っているんです。彼の出演回はえげつない視聴率をたたき出すんです」(前出の制作会社関係者)

 手越は2024年10月13日放送の『イッテQ』でカムバックを果たしたが、テレビ各局が重視している13~49歳の個人視聴率であるコア視聴率は10.6.%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。25年4月の出演回は8.9%、同年9月もコア6.0%と驚異的な数字を記録した。

「『イッテQ』といえば、1週間の全局全番組の中で最も高いコア視聴率を誇る超人気番組ですが、手越さんが出演するとさらに数字が跳ね上がるんです。

 社会現象を巻き起こし、今年7月期から続編が始まる連続ドラマ『VIVANT』(23年7月期/TBS系)の最終回のコア視聴率が10.1%でしたから、手越さんの復帰一発目の『イッテQ』はそれを上回るほど見られたことからも、その凄まじさがうかがえます。今回の4月12日の視聴率も凄かった。世帯9.4%、個人7.2%、コア視聴率は8.1%という非常に高いものでしたからね。

 コロナ禍ではトラブルもあり、番組を降板することになった手越さんですが結果で周囲を黙らせるほどの数字を持っているんです。視聴率が高いということは、手越さんが番組ファンから求められているということですし、戻ってきてほしいというファンがたくさんいるということですよね」(前同)

 ついにスタジオ復帰を果たした手越。2代目お祭り男として『イッテQ』の顔に返り咲く日もそう遠くはなさそうだ。