元AKB48でタレント・モデルの小嶋陽菜(37)が4月13日に自身が運営する会社「heart relation」の全株式を売却し、約18億2000万円を手にして話題を呼んでいる。

 小嶋は2018年にローンチした「Her lip to」、その後にできた「Her lip to BEAUTY」などのアパレル・ビューティーブランドを設立して実業家としても手腕を発揮。2024年8月にはブランドの運営会社「heart relation」の株式51%をアパレル上場企業の「yutori」に売却し、約17億円を手にしている。

 そして4月13日、「yutori」が「heart relation」の全株式を取得して完全子会社化することを発表。今回、小嶋が得る株式譲渡額は18億2000万円となることが明らかになった。

「『heart relation』の株式売却で小嶋さんが手にしたのは合計35億円超。さらに『yutori』の大株主に名前を連ねることにもなり、今や敏腕経営者といったところですよね。

 昨年はAKB48の20周年でOG含めた大々的なコンサートが開催され、“神セブン”だった小嶋さんもステージに立ちましたが、リハーサルの現場にはブランドのスタッフも数名連れて来ていたといいますよ。AKB48のOGとしてコンサートでの立ち位置の確認やリハーサルなどもしっかりやるなか、同時にそこでもブランドの仕事も動かしていたと。常に仕事モード、経営者モードだということですよね。

 小嶋さんは会社のブランディングもかなり綿密に考えていたようで、起業してからはバラエティ番組にほとんど出なくなったのもそのためだと言われています。“明るく楽しいタレント”というイメージは経営者としてはマイナスになるのではないかと考え、イメージを一新するためにも、気軽にテレビ番組に出ないようにしているのではと言われていますね」(芸能プロ関係者)