■豪華セット、コント、コラボ歌唱……盛りだくさん展開に『スマスマ』彷彿の声

 4月20日の『テレビ×ミセス』には元モーニング娘。中澤裕子(52)、保田圭(45)、矢口真里(43)がゲスト出演。クイズに正解すれば相手チームの、不正解なら自チームのすべり台の角度が高くなっていく「巨大すべり台クイズ」に挑戦した。

「当時の音楽番組『うたばん』(TBS系)でモーニング娘。が『すべり台クイズ』で活躍したということもあり中澤さん、保田さん、矢口さんが出演したんでしょうね。

 巨大なすべり台から落ちないように必死にしがみつくミセス、モーニング娘。OGの奮闘ぶりに《大好きだったうたばんのワクワクを思い出します》といった声が寄せられましたね。3回目もそうでしたが、初回、2回目もセットが特に豪華なんですよね」(前出の制作会社関係者)

 初回の「ミセス×粉」は、ジップラインにぶら下がった出演者が7メートル先の浮島に上手く着地できなければ粉まみれになるという企画だったが、全員が落下して粉まみれに。

 さらに“上手くコラボできてなかった人”への罰ゲームとして、屋外に設置された巨大クレーン車での“逆バンジー”も行なわれ、多数決の結果、若井が選出されて逆バンジーで空に舞い上がることとなった。

 初回からコント、予算のかかった豪華セットでのゲーム企画、大御所歌手の郷とのコラボ歌唱という盛りだくさんの構成に、

《予算えぐいて テレビミセス》
《「なんかアーティスト独特の、寒いコントするんかな」ぐらいで見てたけど、研ナオコさん突然出すんじゃないよ!卑怯やわ(笑)》
《番組の構成的にもどこかスマスマを彷彿とさせるような感じで面白かった》
《昔のスマスマみたいな感じで子供の頃思い出した》
《どことなくスマスマを感じる懐かしさ》

 と驚きの声、SMAPの冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)を彷彿とさせるというコメントも寄せられた。

「ミセスは特に若者たちから支持されていて、『テレビ×ミセス』も若年層の数字が高いんですよね。彼らには多数のファンがついていて、昨年の『NHK紅白歌合戦』では大トリを務め、先の国立競技場でのライブも成功させ、今や国民的グループですからね。

 TBSサイドも“ミセスの冠番組だからしょぼいものは作れない”と気合いが入っていて、セットやゲストにも惜しみなく予算を投じているのではないでしょうか。ただ何より、大人気アーティストのミセスの3人がしっかり体を張り、コントにも本気で取り組んでいるから、レギュラー化早々から数字が取れているのでしょうね。ファン以外も見ているから、数字が上がっていると見られます。

 これまで月曜21時台は日テレの『しゃべくり007』の独壇場でしたが、大人気のミセスが繰り広げる、豪華で面白い黄金時代のバラエティが、旋風を巻き起こしていますね」(前同)

 4月27日放送予定の『テレビ×ミセス』には中島健人(32)、Snow Man宮舘涼太(33)、M!LK・塩崎と、今を時めく人気アイドルがゲスト出演するといい、同番組はまた高視聴率をマークすることになりそうだ。