■篠田麻里子は次の7月クールも“嫌な女”を怪演か

 篠田の振り切れた演技には視聴者からも、

《マリコ様の潜入シーンが、めちゃくちゃドキドキ、バクバクしておもしろかった》
《マリコ様、さすが、迫力と存在感がさすがだった》
《さすが篠田麻里子様、すごい迫力…かっこいい…!!》

 といった称賛する声が寄せられている。

 民放キー局ドラマ関係者は言う。

「2024年1月期に放送された『離婚しない男』(テレビ朝日系)がきっかけになったところがありそうですが、篠田さんが出演するドラマは、見逃し配信サービス・TVerでの配信がよく回る。今回のテレ東の深夜ドラマでの凄い再生数を考えれば、今や“TVerの女王”と呼べる存在になりつつありますよね」

 篠田が、主演・伊藤淳史(42)の妻役で出演した『離婚しない男』は、大竹玲二氏による漫画作品(講談社)を原作に、鈴木おさむ氏が脚本を担当した作品。

 同作は全話での見逃し配信合計再生数が3000万回を突破する大ヒット。視聴率調査で知られるビデオリサーチ社が公表した24年1月期ドラマの「見逃し配信」再生回数ランキングでも、全ジャンル1位を記録した。

 篠田は同ドラマで主人公の妻役で出演をし、公式に“悪嫁(およめ)”とまで言わせる最低な不倫妻を怪演。

「大ヒットした『離婚しない男』をきっかけに、篠田さんには映画やドラマのオファーが殺到するようになったと言われていますね。今回の『サレタ側の復讐』もその1つと見られ、やはり少々過激なハマリ役で素晴らしい演技を見せて、配信が回りまくっていると。そんな篠田さんは、次の7月期にも、地上波の連ドラ出演が決まっていると聞こえてきていますよ」(前同)

 篠田は『離婚しない男』では最低の不倫妻、『サレタ側の復讐』では夫に復讐するサレ妻――正義側と悪役側で違いはあるが、したたかな“悪女”での怪演が続いている。

「7月期に出るドラマは、子どもが学校に入学したことから始まる“ママ友バトル”がテーマの作品への出演が内定していると聞こえてきています。同作で篠田さんは、主人公のママと対立する、“嫌なママ友”を演じるようで……。ヒール役の超重要なキャラクターだといいますね。

“悪女”役で無双し始めている篠田さんですが、現実でも娘さんが小学生になったばかり。説得力のある演技を見せてくれそうですよね」(同)

 篠田は私生活では、2019年に一般男性と結婚し、20年4月に第1子女児の出産を報告したが、23年3月に離婚。そして今年3月29日に、かねてより交際を公言していたAIを活用した新興企業でCEOを務める男性と再婚。4月7日には、第1子の小学校進学をインスタグラムで公表していた。

「いまやテレビドラマは、配信ありきで制作しているところがありますよね。悪女役として唯一無二の立ち位置になろうとしていて、さらに出演作品の配信の再生数がすごいことになっている篠田さんは、この先もドラマに引っ張りだこなのではないでしょうか」(同)

 悪女怪演で評価が急騰している篠田。これからも、過激なマリコ様がテレビドラマで見られそうだ。