世界的歌手・ジャスティン・ビーバー(32)の“華麗なる復活”が話題を呼んでいる。
米カリフォルニア州・インディオの地で2週にわたって開催され、4月19日(現地時間)に閉幕した音楽&アート・フェスティバル「コーチェラ2026」。出演した多彩なアーティストたちの中でもひときわ注目を集めたのは、近年、本業ではなく“ゴシップ”で世間をにぎわせてきたジャスティンのステージだった。
2週目の18日にメインステージのヘッドライナーを務めたジャスティン。観客の中から1人のファンを招き入れる演出が定番となっている自身の代表曲『ワン・レス・ロンリー・ガール(One Less Lonely Girl)』を披露中、ジャスティンの大ファン“ビリーバー”としても知られるビリー・アイリッシュ(24)をステージに招き入れ、ともにデュエット。笑顔のジャスティンがビリーを後ろから抱きしめると、ビリーが顔を覆って感極まってしまう……というエモーショナルな場面もあり、多くの観客の感動を誘った。
「デビュー前の10代の頃から、筋金入りの“ビリーバー”だったビリー・アイリッシュ。そんな彼女とともに観客席で夫を見守り、ステージに上がるよう背中を押したのは、ほかでもない妻ヘイリー・ビーバー(29)でした。もともとヘイリーも“ビリーバー”でしたから、ステージを見つめるビリーの気持ちが誰よりもわかっていたのかもしれませんね。
ジャスティンの元恋人であるセレーナ・ゴメス(33)を巡っては、ジャスティンとの結婚後も何かと比較されたり、批判の対象になりがちだったヘイリーですが、彼女の器の大きさがかいま見えた今回の“粋なはからい”には、世界中から称賛が寄せられています」(女性誌ライター)
一方、長らく薬物依存やメンタルヘルスの問題に悩まされてきたジャスティン。昨春にはSNSに大麻を吸う姿をアップして物議を醸したほか、パーティーで落ち着きない仕草を見せたり、うつろな目で音楽に合わせて頭を揺らすインスタライブ配信を行なったりと、“奇行”が話題に上がることは1度や2度ではなかった。
「ヘイリーはそんなジャスティンをそばで忍耐強く支え続けました。2018年9月に結婚し、2024年8月23日(現地時間)に誕生した第1子、ジャック・ブルース・ビーバーくんの存在も力になったはずですが、一時はファンが“もう歌えないのではないか”というほど不安定な状態だったジャスティンが、コーチェラのステージで見事復活を遂げたのは、ヘイリーの“内助の功”や確かなマネジメント力があったからこそ。
ここにきてヘイリーの株が大きく上がっている現状については、ヘイリーに批判的だったセレーナ派も認めざるを得ないようです」(前同)
日本のファンからも、《コーチェラでのステージほんまに最強やったし、ヘイリーにはありがとうと言いたい》《わたしも黙ってヘイリーみたいにかっこいいステージ袖で応援できる女になりたい》《周りみんなわちゃわちゃしてるのにこんなにまっすぐジャスティンを見ていてものすごい愛を感じて泣ける》《最高のゴールだと思う》など、たくさんの感謝と称賛が寄せられているヘイリー。
世界中の“ビリーバー”が歓喜に包まれた「コーチェラ」の復活ステージ。苦難をともに乗り越えてきた2人に温かいまなざしが注がれていくことを願いたい。