■実際に購入して検証すると驚きの結果に

 なんと、パッケージ写真以上の割合でチョコがかけられていた。その割合はドーナツの7割ほどはあるように見え、今回話題になった投稿とは大きく異なるだろう。

※画像は編集部撮影

 ただ、ひっくり返してみると、裏側のチョコはまばらな様子だった。溶かしたチョコにドーナツを浸けるコーティング方法なら裏側も同じようにチョコがつくため、どうやら上からチョコをかける方式のようだ。

※画像は編集部撮影

 続いて開封したドーナツは、半分ほどにチョコがかかっていた。ドーナツそのものには裂け目のようなものが見られるが、パッケージ写真とも遜色はなく、チョコには特段問題は感じられない。裏側は1つ目よりやや少なかった。

※画像は編集部撮影

 最後に開封したのは、消費期限が5月1日と、他の2つより1日長いものだ。日付が違うことから製造された日も異なることがうかがえるが、果たして……。

 開けてみると、こちらもチョコがかかっているのは半分ほど。裏側は1つ目と同じ程度の量とまばらさで、こちらもやはりパッケージ通りと言って差し支えないチョコの量であった。

※画像は編集部撮影

 3つを全て並べてみても、今回購入したものの中に、パッケージ写真に比して著しくチョコが少ない印象を受けるものはないことが分かるだろう。3点の検証には留まっているが、少なくとも今回の調査では問題はなかったと言ってよさそうだ。

※画像は編集部撮影

 どれだけ精緻な製造をしていても、様々な要因で“エラー”は発生してしまうものだ。今回話題になったドーナツも、何らかの原因でチョコが少量しかかからなかったのではないだろうか。