■ギャラ8000万円報道の青井実は2年で降板で……
和久田と同じNHK出身のアナウンサーでは、青井実(45)はわずか2年で夕方のニュース番組『Live News イット!』(フジテレビ系)を降板している。
番組は2024年4月より青井とフジテレビの宮司愛海アナ(34)がMCを担当していたが、3月27日をもって2人が卒業。3月30日からは山崎夕貴アナ(38)、榎並大二郎アナ(40)、遠藤玲子アナ(43)の3人体制へと移行した。
「青井さんが降板して以降、『イット』の視聴率が上昇傾向にあるんです。4月16日の世帯視聴率は5.1%、個人視聴率は2.7%でしたからね。同日の未明、京都府南丹市の事件で被害者の父親が逮捕され、世間がニュースに注目していたタイミングというのは大きいでしょうが、青井さん時代は世帯5%台なんて考えられませんでした。
同日の『イット』の個人視聴率は『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系)とわずか0.5ポイント差というところまできていました。他の日もそうですが、青井さんがいなくなってからのほうが番組の視聴率は上がっていると言えそうです。
好感度の高い榎並アナ、山崎アナ、遠藤アナに代わったのがプラスに働いているところはあるでしょうね。そして何より、3人とも局アナで、フリーの青井さんと違ってギャラも発生しないというのも今のフジテレビには大きいですよね」(前出の制作会社関係者)
青井の『イット』のギャラは1本推定30万円、年間で約8000万円のギャラだったとも一部で報じられた。
「さすがに8000万円まではいかないのではとも言われていますが、そうした高額だったのは間違いないようです。その高額ギャラを払う必要もなくなり、しかも視聴率が上がりつつあると。フジテレビ関係者からは“青井さんがいたあの2年間はなんだったのか”という声も出ていますね。
NHK出身ですから原稿を読むのは上手かったですが、MC就任前から“お金のトラブル”が取り沙汰され、好感度も低かったですし、25年4月には過去にパワハラがあったことも明るみに出ましたからね」(前同)
和久田、青井とNHK出身のアナウンサーが相次いで“惨敗”している。
「和久田さんの『news LOG』はまだ始まったばかりですから、あくまでも“惨敗スタート”ですが、これから番組内容を修正して、和久田さんも稼働を増やして、反撃に出ていくのでしょう。一方の青井さんは、結果をまるで残せないまま2年で降板……。
NHKのアナウンサーは原稿を読むレベルが高く、全国区の知名度があるので、民放上層部は大好きで起用したがりますが、実際に結果が伴っているかというと決してそうではない感じですよね。有働由美子さん(57)は活躍していますが……。“過大評価しすぎなのではないか”という声も出てきていますね」(同)
青井はパワハラ騒動もあり2年で『イット』を降板してしまったが、和久田は『news LOG』で結果を残すことができるのだろうか――。