2006年に大ヒットした映画『プラダを着た悪魔』の続編となる『プラダを着た悪魔2』が、5月1日より日米同時公開を迎えた。日本と海外で展開されているグッズを巡り、ファンの間では早くも議論が巻き起こっている。

「2006年に公開され、世界的な社会現象を巻き起こした『プラダを着た悪魔』。あれから20年、時代を席巻した“働く女性のバイブル”が、華やかにアップグレードして帰ってきました。

 メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチといった主要キャストも続投。円熟味を増した俳優陣の掛け合いに加え、トレンドを取り入れつつ“自分らしさ”も感じられるコーディネートの数々も大きな見どころとなっています」(映画ライター)

 公開初日に映画を観に行ったというファンからは、《20年経ての続編、とても良かった》《今回字幕版だったけど次は吹き替え版でも見てみたくなったわ!!!》《仕事してる女の人には刺さりまくりだわ、、泣いたわー》《あぁ〜! やっぱりプラダを着た悪魔って最高!!!!!!》などの声がSNS上に寄せられた。

 作品への称賛が相次ぐ一方で、グッズに関してはというと……。

「米国の大手映画館チェーンCinemarkの公式Xでは、3月13日(現地時間)にグッズ情報が解禁されていました。とりわけ赤いハンドバッグ型のポップコーンバケットが話題となり、日本でもトレンド入りするほどの盛り上がりを見せていました。

 一方、日本でのグッズ情報は公開直前になって発表。Tシャツやステッカーセット、ゴムバンド付きリングノート、ポーチといった実用的なアイテムが中心で、高級ブランド・プラダの世界観とはやや異なるラインナップだったこともあり、ファンからは落胆の声が相次いでいるようです」(前同)

 X上では《これは残念すぎる》《大好きな映画だっただけに日本版のグッズはまじでダサすぎて、、がっかりした》《ポップコーンバッグ楽しみにしていたのにショック》《日本のグッズセンス絶望的過ぎて》《もっとかっこいい尖りまくったグッズを作ってよ》などの声が寄せられたほか、《みんなの言いたいことはわかる…けど日本のグッズの方が普段使いしやすくて好き》といった意見も上がっている。

 グッズの評価はさまざまだが、再びスクリーンに戻ってきた世界を、ファンは思い思いに味わっているようだ。