俳優の石田ゆり子(56)が自身のインスタグラムでひたむきにストレッチに励む姿を公開し、注目を集めている。

 この日、石田は《股関節のストレッチと背中のストレッチ。筋トレとストレッチは必ず同時進行です》と綴り、2本の動画をアップ。

 それぞれの動画には、左右の足を大きく開いた股割りから180度に近い前後開脚に挑む様子のほか、バランスボールに乗って大きく背中を反らせる石田の姿がおさめられており、《呼吸を止めずに,しなやかに伸ばす。ぺたん、と床に着く日は来るのか。でも無理して伸ばすと痛めるので程よいところで止めることも必要》と、日々の積み重ねから得た教訓を明かしている。
 
「石田さんはこのところずっとトレーニングにハマっているようで、通っているパーソナルジムでのひとコマを折に触れてインスタグラムで公開しています。

 オシャレで丁寧な私生活やストイックな人柄がうかがえるSNS投稿が人気を集めている石田さんですが、ファンの間では、彼女が子ども時代に水泳選手として活躍していたこともよく知られ、石田さん自身も、22年10月にTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』に出演した際、“9歳から(水泳を)始めて、10歳の時ジュニアオリンピックという全国大会に出た”と、わずか1年で水泳の才能が開花したことを明らかにしていました。

 その実力は、1984年のロサンゼルス五輪の強化選手として声がかかりそうなほどだったそうですが、ご両親の転勤の都合で水泳の道を断念。もしも違う選択をしていたら、今とは全く違う状況になっていたのかもしれませんね。

 石田さんの運動能力が昔から突出していたことがうかがえるエピソードですが、56歳になった現在も、運動に対するモチベーションや向上心は健在の様子。今年2月6日のインスタグラム投稿でも、《体を動かすのが好きなのは絶対に,子供の時から泳ぎ続けてきたので 動いてないと具合が悪くなるタイプ、なんです。筋トレばんざーい》とひたむきな“筋トレ愛”を綴っていたほどです」(女性誌ライター)

 この度の動画を通じても、年齢を感じさせないしなやかな柔軟性を披露している石田。コメント欄には、《わぁゆり子さん柔らかい凄すぎます》《自分がやったら、体ぶっ壊れそう》《さすが水泳で鍛えた事だけありますね》《カッコ良すぎます》《すごー!美の秘訣はこれなんですね》《その年でやれるってすげェ~》といった驚き交じりの称賛が寄せられている。

 これまでの作品では落ち着いた役どころが多く、“アクション女優”としてのイメージはほとんどない石田。恵まれた運動神経が生かせる新鮮なキャラクターが見てみたい気もするが――。