高橋一生(45)主演の連続ドラマ『リボーン〜最後のヒーロー〜』(テレビ朝日系/火曜よる9時~)の第5話が、5月12日に放送される。物語の中盤を迎えた5日放送の第4話は、根尾光誠と野本英人(高橋の1人2役)の関係や、光誠を突き落とした犯人の新たな候補が匂わされるなど、盛り上がりを見せている。

 同ドラマは、富と名声を極めたIT企業「NEOXIS」社長・根尾光誠が、何者かに神社の階段から突き落とされたことで14年前の2012年にさかのぼり、かつて自身が土地を買収しようと試みた、下町の「あかり商店街」のクリーニング店の跡取り息子・野本英人に転生し、人生をやり直す《再生=リボーン》の物語。

 第4話では、転生前の光誠が行っていないはずのパリ出張に、この時代を生きる光誠が友野(鈴鹿央士/26)と英人の妹・英梨(横田真悠/26)と行くことに。出張の日はパリでは同時多発テロが起きており、彼らがテロに巻き込まれないよう、英人となった光誠は東郷義隆(市村正親/77)に直談判し、パリ出張を中止させる。

 また光誠は、未来で自分が英梨と一夜を過ごした疑惑を思い出し、英梨が友野を好きになるように仕向ける。そんな中、あかり商店街で9万円の盗難事件が発生。以前も窃盗を働いたという風間社長が犯人として疑われ、廃墟になったアパートで発見される。光誠は、風間社長が自分の父・大誠(松尾貴史/65)だと気づき……という展開。

 転生前の光誠が本格登場したが、その言動にX上では、《転生前と転生後の根尾社長の行動には明確な違いがありますよね…人に自分の家族の日記の事を話したり、他人の予言に頼ったり》《当時の光誠も出て来たけど、なんとなーく雰囲気が違う気がする。鋭さがないと言うか冷酷さが足りないというか》など、違和感を覚えたという声が。

 平成の光誠の中身が英人で、“2人が入れ替わっている説”は以前から話題になっていた。今回、視聴者が指摘しているように、以前の光誠らしくない言動をする一方で、会社を倒産させ、子供だった自分を置いて出ていった父・大誠(松尾)を拒むなど、以前の光誠らしい発言をしたりと、正直、ブレた表現だった。