■Aさんの割烹バルが突如発信していた“お知らせ”

 そんなAさんが、自ら女将を務める割烹バルを都内にオープンしたのが24年4月のことだった。破局から10年。今回の文春の記事では、偶然再会を果たした今年の2月以降、大野が足繁く同店に通っていたとも伝えられたが──。その割烹バルについて、業界事情に詳しいグルメ誌編集者が言う。

「実家が飲食店だったこともあってか、Aさんは芸能活動時代、ブログでも度々丁寧な手料理を公開していたほか、食やワインについても勉強。その頃から起業に関心があったようで、28歳のときに飲食関連の会社を立ち上げました。

 割烹バルは手掛ける飲食店として3店舗目。ほかにもスペイン料理レストランや会員制のバーも手掛けていました。そして3店舗となる割烹バルは、和洋折衷の料理をゆっくりと楽しめるスタイルです。スペイン料理レストランが高級路線なため、割烹バルはそれより低価格帯。深夜までやっていて個室もあることから、著名人、芸能人からも重宝されています。スタッフも、Aさんが芸能界出身という縁から、俳優や歌手志望の若いスタッフが多く働いていましたね」

 しかし、割烹バルが24年4月にオープンしてからちょうど2年。大野も通うという同店に“ある異変”が起きているのだという。飲食店関係者が言う。

「今年の5月後半に閉店することが突如発表されたんです。4月半ばにはまだそういう(閉店の)話は聞こえていませんでした。業界内では、奇しくも嵐の活動終了(5月31日)とタイミングが同じなので、Aさんが大野さんと一緒になるための“前準備”として飲食事業を整理するのかな、なんて噂も出ましたね」

 だが、実際のところは「定かではない」とし、こう続ける。

「他の店舗はまだ営業していますし、実のところ割烹の店も閉店というか、“移転”という形だと聞いていますね。ただ、移転先の目処が決まっていないのか、再開する場所はまだ公表していません」(前同)

 大野がアイドル業から完全に離れた後の2人の関係性が気になるところだが――。