シンガーソングライターのアンジェラ・アキが8日までにインスタグラムを更新。緊急手術を行なった後に入院治療中であることを明かし、心配の声が相次いでいる。

 この日、アンジェラは《4/25から激痛が始まり、最初は食中毒と診断されそのまま数日我慢していたら耐えられなくなり救急搬送された時には盲腸が破裂していました》と、緊急手術を行なうことになった経緯を報告。

 続けて《腹膜炎に進行したけどなんとか無事に処置してもらい、数日入院していましたが、突然息をするのが困難になり、(正確には呼吸する度にナイフで刺されるような痛みを伴う状態で)胸膜炎と言われ、胸水が溜まっているのがわかりました》と新たに別の症状が表れたことを明かした上で、胸腔に管を入れて胸水にたまった水を排出する治療行為について、《この痛みは何にも例えられない激痛》と表現した。

 まだ入院中ではあるものの、《回復に向かっています》と徐々に体調は落ち着いてきた様子。一方、《この13日間、自分の限界を超える痛みを耐えてきたせいか、まだ体がショック状態です》と壮絶な2週間を過ごしたことがうかがえる文章も綴られている。

「アンジェラさんの体調不良に伴い、公式サイトを通じて、5月15日にスタートする予定だった全国ツアーの初日・千葉公演の延期と、同月内に行なわれることになっていた新潟・石川の2公演の中止が発表されています。

 以降の公演は予定どおり行なわれる見込みだそうですが、何よりもまず、体の回復を第一優先にしていただきたいですよね。

 入院中は彼女の実の妹さんがずっと付き添ってくれているそうで、《片時も私のそばを離れずにいてくれた私の妹に心から感謝しています。彼女がいなかったらどうなっていたかなんて想像もできません》と、妹さんの献身的なサポートに対する感謝の言葉も綴られています」(女性誌ライター)

 アンジェラの投稿には、太いチューブがつながれて病院のベッドに横たわる姿も添えられており、フォロワーからは《痛々しい写真にびっくりしました…妹さんがいてくれて良かったです》《どれだけ激痛で辛かっただろうか、、、その姿に泣けてくるよと》といった心を寄せる反応や、《アンジー、ゆっくり治して下さい。ライブも元気になられてからって、アンジーファンはみんな思っているはず!》といった励ましの声が続々。

 また、このニュースを知ったSNSユーザーからも、《字面だけでもお腹痛い アンジェラアキさん大丈夫か》《相当つらいだろうな、、、》といった心配の声が相次いで寄せられている。

 無期限の活動休止からおよそ10年の時を経て、23年に日本での活動を再開したアンジェラ。しっかりと体を休めて回復した時には、パワフルさと透明感を併せ持つ唯一無二の歌声を思い切り響かせてほしい。